【推し事】肉を殴るだけで騒がれた男【#夕刻ロベル】
ド下ネタを後輩に凝視される先輩。
海外リスナー「マスター、ソレ、ドシモネタダヨ」
ふと、いつもの調子で少し変わった「肉を殴るゲーム」という謎のゲーム実況の枠を立てた夕刻ロベル。
本人は当初、肉を殴るだけのこのゲームをバカゲーと思って枠を取ったが、しかし、このゲームのタイトルである「Meat Beating」というのは、海外ではとんでもない【ド下ネタ】ということに気づいたリスナーが一気に動き出す。
本人はそれに気づかず、海外リスナーを中心に配信に注目が集まっていた。
「ロベルは大丈夫か?」
「息子よ、それはいけない」
「SBS = Sasuga Beating Son」
配信前からざわつく待機所のコメ欄。
どうしたどうした?と何もわからず困惑する日本リスナー。
海外リスナーの丁寧な説明で日本リスナーも事情を把握。
気づけば配信が始まる前から海外リスナーが発端で新しいタグが生まれてしまう。
#roberuSBS
そして、国内外からの注目を集めて、4/23 20:00に配信がスタートした。
「はしゃぐな!イキリ立つな!!!」
「イキたくない!!!」
「夜に駆けろ!!!夜遊びやみなさん!!!!」
「仲良くしようぜ!Friendly Meat Beatingしような!!!!(仲良く○○しような)」
ゲームタイトルに引っ張られ、全部卑猥な言葉にしか聞こえなくなり、トークの勢いに任せてアイドルとして言ってはいけないワードを連発するマスター。
この時、週末の夜ということもあり、配信前のざわつきを聞き付けて駆けつけたリスナー3000人が同時視聴。
普段の配信の3倍近くの注目を集めてしまい、コメ欄が爆速になる事態に。
なお、「ド下ネタ」という認識は、コメントを見て把握しているものの、実際にどういう意味なのかを理解せずに「Meat Beating」を連呼する男性アイドル事務所ホロスターズ所属の2期生。
古残リスナーは語る。
かつてあった「Winning Son」現象の再来であった。
そして、そんな卑猥ワードを連発する先輩の配信に後輩もコメ欄に現れる事態に。
決まってやばいことをやっている時に限ってスパナ付きコメントが飛んでくるのが夕刻ロベル。
「見るな!!!オリー!!!先輩のこんな姿を見るんじゃない!!!」
ここまで引き返せない。1万回目指して己から出てくる卑猥なワードと戦いながら肉を殴り続ける。
そして、、、、、、、、
こちらがダイジェスト版の切り抜き
ちなみに腱鞘炎覚悟で肉を殴り続けた結果、スコア29位(肉)にランクインするという見事なオチを着けて本配信は気持ちよく終了した。
そして、その後も再生回数は伸び、コラボや記念系を除けば彼のソロ配信で一番再生されたストリームとなってしまった(2021.4.24現在)
【ソロ配信再生数ランキング 2021.4.24】
1 3Dお披露目 25万
2 チキンライス 7.1万
3 大切なお知らせ 6.2万
4 Meat Beating 4.8万 ←NEW
5 おねショタ論 4.4万
活動1年半を経て、新たな伝説を作ってしまう。