【#夕刻ロベル】最近の切り抜き(ガッチマンさん来店)と12時間アーカイブ事件【2021年4月その2】
待望のガッチマンVコラボ
ガッチマンV「ホロスタの子たちが礼儀正しかった。」
久しぶりに行われた来店コラボ。
ゲストは超豪華、動画実況の名手ガッチマンVさん。
動画実況者として長く活動を続けているガッチマンさんとの対談コラボ。
動画投稿がメインのガッチマンさんと生放送がメインのマスターという全く違うスタイルで活動している二人の価値観とか昔と今の実況のあり方、Vtuberと今後の話とかいろいろ興味深いお話がたくさん聞ける素敵な回でした。
その中でも、ホロスタメンバーの新年の挨拶が一番多くて良かったという話題の切り抜き。思わぬ話題にこっちも微笑ましくなってしまった。
配信中に小野友樹さんがさりげなくスパチャしてるのももう面白い。
ただただ12時間ウイニングポストやってた男
こちら、12時間のアーカイブでございます。
長時間配信自体は今の世の中そこまで珍しいものでもない。
ラスボスまでクリア耐久とか、ゲームの耐久なら割と長時間はよくある話。
ただ、この夕刻ロベルは目標もなく気づいたらただただ12時間(アーカイブが残せる限界時間)配信していた。
控えめに言って、やばい。
小野友樹さんとの公式ラジオが始まる金曜深夜2:30。
18時から始まり、5時間ぐらい経った23時辺りから、ざわつく常連さん。
「マスター、まだやってるww」
「ロベさんラジオまで配信する気か?」
「仮眠取って起きたら息子まだウイポしてて草」
そして、らじおの本放送が始まってもウイポ配信は続く。
リスナーはどっちを聞いていいかわからず、リアルタイムで配信とらじお放送を同時視聴するという不思議な体験をすることに。
笑っちゃうような凄いレースもあり、イエスタディ・スキャンダルという馬を買って「スキャンダルの子供生む?」という問題発言をしたりと割とフリーダムな配信。
極めつけは、自分の馬に名付けた名が「ハイシンヤメレーヌ」。その結果ただただ馬を育成して12時間のアーカイブを残して終わりました。
そして、その週の日曜日に開催されたリアル競馬の皐月賞で大荒れに。。。。
Roberu loses his bets that he placed on the Satsuki Sho G1 horse race, whines about his loss, says "Sayonara bye bye" and immediately ends his stream.
— Xanek ザンネク (@AznXanek) 2021年4月18日
🍷Source: https://t.co/SyI6zFfHiW#ROBEL営業中 #ひとくちロベル pic.twitter.com/Hk4mzduc7h
何でお前はステラヴェローチェを買えなかったんだ夕刻ロベル。いいか?それはお前が弱かったからだ。ダノンザキッドは来ない。タイトルホルダーは前走同じ中山芝2000で1着。絶対に来る。ここまではよかったんだ。そこから先。お前はそこからの選択で負けた。良いか夕刻ロベル。強くなれ、強くなるんだ
— 夕刻ロベル🍷ホロスターズ2期生 (@yukokuroberu) 2021年4月18日