【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】第七の聖杯 絶対魔獣戦線 バビロニア【第7節 天命の粘土板 7-1】

七度目の聖杯探索の舞台は紀元前2655年。
それは人間が神と袂を分かった最初の時代。

人類を滅ぼさんと結託した「三女神同盟」の魔の手。
ウルクを飲み込もうとする滅びの予言。

絶対的な終焉を前に、今、最大の戦いが幕を開ける-------!

・前回まで
エルキドゥとの遭遇から何日か経った頃、ギルガメッシュから再びジグラッドへ召集を受けた。



天命の粘土板?


ギルガメッシュには森羅万象すべてを見通す精神宝具「全知なるや全能の星(シャ・ナクパ・イルム)」を持っている。

千里眼に近いものではあるが、あちらはあくまでスキルであるのに対し、ギルガメッシュのそれは精神から宝具に昇華したものである。

この力によって万物を見極め、王として治世を行う。

彼が万能たる所以だが、世界に及ぼす影響が多い近未来を視た場合、事象を本人は覚えることができず、その時は忘れる前に粘土板に書き残しているのだという。



クタはイシュタルの勢力圏?



見聞を深めるか、













どうやらアナの頭の中ではバターケーキパーティの準備が進められているようだ。



うん、牛若丸も気をつけて。











そういう全滅フラグを簡単に立てないでくれよ。。。






道中、魔獣を駆除しながら、牧場を何件か廻った。

確かにギルガメッシュの言うとおり、イシュタルの被害に牧場主が悩んでいた。


A牧場





B牧場





C牧場

(あんた預言者かよ)









まさに金の亡者・・・、そして高笑い・・・。


でも、それって・・・。



たぶん、極東の聖杯戦争で宝石とか使ってた人ジャナイカナー。



(ご愁傷さまです、本当に)



イタズラ心たっぷりにマーリンがアナに問いかける。

アナは今まで正体を隠しているが、マーリンは知っているようだ。




一行はそのまま謎の消滅都市、クタ市へ向かう。