TF日誌その1
以下ストーリーモードのネタバレ含みます。
開始早々OPセレモニーでドラガンとジャックがデモンストレーション決闘。
太郎たちはお手製Dホイールの修理でジャンクショップにいるのを見たり、ショップ前でラリーが牛尾に追いかけられていたとか色々あちこちでありましたね。
ジャックvsドラガンはデュエルはステージが壊れて中止に。ジャンクショップにいる遊星たちを呼びに行ったんだがデュエルには間に合わず。
そして、会場には黒騎士化したZONEシェリーに曰くありげな事を言われる。
既に異次元に飛ばされて遊星に「アーククレイドルで死ぬ」発言をするコスチュームだが、至って中身はいつものシェリー。ただ、ゾーンあたりの事情は知っているようだ。
さらにブルーノとはぐれたと思ったら謎のDホイーラーに熱視線を送られたり、と一通り自分の立場を知りつつ色んな伏線を張った感じかな。
とりあえず【スクラップ】【コアキメイル】【カラクリ】を作ってなんか満足したので遊星を攻略する事に。スタダはシンクロ必須ですしね。
適当に会話してデュエルして好感度を上げてハートがひとつ溜まったのでイベント発生(ハートがひとつ溜まる毎にイベント発生、ハート4つでキャラクリア)。
●ストーリー1「三位一体!シンクロ召喚が行き着く未来」
タイトルからして嫌な予感しかしないが、寝起きに遊星からアーククレイドルがどうの、未来がどうのと電波トークを一方通行に話される。
一応事情は把握してるので、なんの疑いもなくホイホイついて行く。一応前作の続編なので、一通りクリアマインドしてる相方と共にチーム5D’sとして会場へ。
予想通り未来の破滅を謳うチーム・ニューワールド戦。ジャックとクロウがホセを残して遊星と交代する所のようだ。
するとホセが破滅の未来を語りだし、遊星たちが信じるシンクロ召喚の奇跡を否定する。それをさらに否定する遊星。
するとさらなる真実と絶望を見せるために三皇帝が合体してアポリアに。つい最近チェンジエクシーズZEXALを見たので、そんなに新鮮味がなかったのは残念。
アポリア一人でどうやってタッグデュエルするのかと思ったら、分身としてダミーホセと組んでタッグデュエル。
アポリアのデッキはゾーン戦と同じく全部の機皇帝が入ったデッキなので恐ろしく回っていない。対してホセはグランエルに特化しているのでアポリアに比べて安定している。《巨大ネズミ》から《グランド・コア》を出すとかやってくる。
一応遊星はシンクロに特化しているというより、チューナーを速攻で展開したり守ったりするサポート型。なのでこちらがシンクロでビートしていけば楽に勝てる。【カラクリ】だと無零を出しやすくてちょうどいいかな。
そんなこんなでアポリア粉砕。
恐らくアーククレイドルに回収されたんだろうが、とりあえずWRGPは優勝。まぁすぐにそれどころじゃなくなるんだけどね。