TF日誌その8
それでは佳境に入る。
ジャック編第3章
「絶望のデュエル その先にある未来」
朝。いつものようにジャックに叩き起こされるとよくこんな状況で寝ていられるなと怒られる。
どうやら寝ている間にいつの間にかジャック達はチーム・ニューワールドを倒してWRGPを優勝していたそうだ。
しかし、その直後に出現したアーククレイドルの落下を止めるために、遊星を死の未来から救うために一緒に来てくれと言われる。こんなところで遊星に死なれてたまるかとか、ジャックもいつになく真面目です。
まぁアーククレイドルに行く前に町のみんなの機嫌をとっておくんだけど、遊星のところへ行ったらなぜか「メロン」をくれた。入院フラグ立てやがったww
その後の詳しくはアニメ本編を参照↓
第141話「絶望のデュエル!機動要塞フォルテシモ!」
http://id47.fm-p.jp/232/bokuziba/index.php?module=viewdr&action=pdetail&date=20101229&stid=1&pw=#001662361
アーククレイドルで遊星たちと別れると、既に双子が先にアポリアと戦っていた。
どうやら龍可の命の灯火が危ないらしく、耐えられなくなった龍亜はサレンダーしてアポリアの云う絶望の淵にいる状態らしい。
もちろん、アポリアに怒るジャックだが。心が折れてしまった龍亜にもジャックは呼びかける。アポリアは龍亜の体を操り、タッグとしてジャックとデュエルを申し込んできた。
まぁバトル中はいつもの龍亜だったが。
バトルに勝利するとなんかよくわかんないけど、いきなり青いウナギがしゃべりだして超展開。おれ、シグナーになっちゃった!?
最後にアポリアを救済して旨いこと締めるジャック。絶望の先の未来。だがそれは、けっして諦めなかった希望だと。
完全に部外者な自分を置き去りにして物語は最終章へ突っ走る。
さらばアポリア・・・絶望の番人。