【FGO】第五の聖杯 イ・プルーリバス・ウナム【第七節 ヤングガン】
カルナとの戦いの後、ラーマの傷を癒やすことと戦力の増強のために味方になるサーヴァントを探すこと、この2つの方針で行動することになった。
ジェロニモの話では、心当たりのあるサーヴァントが2人いるという。
重傷のラーマはナイチンゲールの背中に担がれるという、インド英雄のプライド的に屈辱らしい。
膠着状態にある東西戦争。とりあえず、方針は決まったものの。。。
猪突猛進とはまさにこの事。ラーマを背負ったまま一直線に敵に襲いかかるナイチンゲール。重傷患者を背負っているということは既に戦闘モードに入った今の彼女の頭のなかにはさっぱり無いらしい。
尻拭い気味に"黄金衝撃"。これぞ黄金殺菌。
生前の彼女がそうだったのか、バーサーカーのクラススキルがそうさせているのかはわからない。
ちょっと目を離した隙に・・・。相変わらず看護師とは思えない機動力。
ラボック中央道路。
ゲリラ戦まっただ中のアーチャー二人。作戦もへったくれも無く片っ端から敵をなぎ払う台風の目を見つけたらしい。
胃が・・・痛い。。
なんとか合流するも新手の魔獣と遭遇。
クラスはアサシン。不気味。。。
倒すと油が手に入りました。新アイテムの「黒獣脂」ですね。
自己紹介も済んだ所で早速状況を共有。
とにもかくにも戦力不足が否めない。敵は無限に湧くケルト兵と大量生産ロボット合衆国。対してこちらは暴走看護師と重傷のインドの英雄とシャーマン(?)だけ。ゲリラアーチャーが加わったが、彼らも単体戦に特化しているため、多勢を相手にするのは分が悪い。戦線から見ても高価力かつ、広範囲の攻撃ができるサーヴァントが望ましいが。。。
本人は嫌そうだが、セイバーとランサーの知り合いがいるらしい。
早速ロビンフッド案内のもと、二人がいるであろう場所へ向かう。
ロビンの足どりは重かった。