【FGO】第三章 極静域の鯨波(3/6)【虚数大海戦イマジナリ・スクランブル ~ノーチラス浮上せよ~】
献身的な楊貴妃ことユゥユゥ。謎のお守りをマリーンズたちに配っていました。
顔から生えてる触手が不信感を覚えますが、もうこういうセンスなのかどうなのかわからないのでスルー。(一周して清々しいのかもしれない)
ラムダは味方してくれているけど、周りを完全に信用しているわけではない。
あくまでビジネス的な関わりにとどめている。
彼女らしいといえばそうだが、BBと同じサクラファイブは自分の利のためにカルデアと行動を共にしているということを改めてここで釘を指してきた。
こういう描写ってきのこしかなかなか書けないところはあるけど、こんなシーンもちらほらあるので、原作に沿ったシナリオにシリアスが合まって面白いですね。
ここの説得力が凄い