【FGOコミカライズ感想】英霊剣豪七番勝負 第6話「勝負一番目(上)」【Fate / Grand Order Epic of Remnant- 英霊剣豪七番勝負】
カルデアのマスター・立香の意識は、突如江戸時代の日本へ奪われた。異なる歴史を辿る下総国にて、かつて夢で出会った女剣士・宮本武蔵と再会を果たした立香。二人は、凄惨な殺戮を繰り広げる七騎の“英霊剣豪”との死闘をくぐり抜けてゆく――。
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プルガトリオによって壊滅した村を出て、一行はおぬいちゃんのじいさまがいるという庵(いおり)にたどり着いた。結界が張ってあった謎の建物には、不思議な刀と不思議な老人?がいた。
謎のオーラを放つ一振りの刀との出会い、手に触れようとした瞬間現れた男。テンポよく、しかし確実に抑えるべきポイントがしっかり抑えられています。
そこにいた男は、見た目はどうみても20歳手前ぐらいの好青年。しかし、口調は確かに老人のそれのようで、実に不思議な出で立ちをしていた。
何より、その雰囲気に立香はどこかであったような既視感を感じていた。
口を開けてあれがじいさまだと、、、とでもいわんばかりの二人。驚く姿も新鮮です。
しかし、ほっとしたのもつかの間。すぐにプルガトリオに追いつかれ、再び窮地に立つことになる。なんとか初撃を躱した武蔵だったが、その槍は一番近くにいたじいさまに向けられ・・・・
なんと、片手の一振りでプルガトリオの上半身をぶった切ってしまった。あまりの衝撃に武蔵も驚きを隠せない。
しかし、それでもプルガトリオの不死の体は再生していく。その生命を絶つためには、こちらも命を懸けねばならない。泣きながら再生する胤舜だった男の姿を見て、武蔵はついに覚悟を決める。
この時点でもう登場からずっとじいさまカッコいいんで、もうこれラストのあのシーン見せられたらたぶん泣くと思うんだよね。
一歩、繰り出すその足は勇みよく、その言葉に立香も答えるために武蔵に魔力を込める。
土壇場とか重要な場面だと、武蔵ちゃんって言葉が丁寧になるんですよね。それは話すべき相手への礼節というか、信頼が込められていると思ってます。
そして、それに答える立香の表情。とっくに覚悟は決まっていて、何が来ても立ち向かえる。それは、彼女がいくつもの修羅場を乗り越えてきた証でもあるんですね。
打ち捨てられた刀の中で、武蔵が手にとった一振り。それに、この勝負の命運を預けて、彼女は狂人と化した怪物に挑んだ。
さぁ、序盤の盛り上がりもいよいよ最高潮に・・・。続きが気になります。