【FGO】復刻「ぐだぐだ本能寺 ライト版」 序章 【世はまさに英霊割拠の戦国時代】

ターミナルに突如あらわれた「ぐだぐだ本能寺」に、織田信長が参戦！

Fateぐだぐだオーダーの著者、紛らわしいＰＮでお馴染みでない経験値書き下ろしシナリオ！
もちろん、奈須きのこ(ほぼ未)監修！

そう今、思い返すと凄まじい（ぐだぐだな）終末（週末）だった。

2015年、秋。事件は何の前触れもなく起こった。

その日、平和な管制室に突如緊急警報が鳴り響いた。

おはようマシュ。朝ごはんは美味しかったかい？

（ハロエリ的な意味で）

ロマンの指示で（緊張感/zeroのまま）反応があった通路に向かう。

すると、、、

そこにはくぎゅボイスの怪生物がいた。

聞きなれない声がしたと思ったら、通路を駆け抜ける謎の影。

なんとその手に持つ得物で、怪生物を一刀両断してしまった。

（※グロ画像）（※ぐだ画像）

（武･･･内･･･？）

声は違うが見た目は和装のアルトリア。その後ろから軍服姿の小さい影が現れた。さっきの怪生物と衣装が似ている。

なんだが、30分のOVAみたいな展開ですね。。

フォウ氏の予想は的中していた。

だが、それを止める者（も止められる者も）は、いなかった。

　

魔人アーチャーの話だと帝都聖杯なる後付け設定のさらに後付けで、このような事態を引き起こしてしまったらしい。

とりあえず、原因になっているアーチャーの分身である小っこいアーチャーを掃除していく。見た目通りによくしゃべり、そして弱い。

あぁ、そういう･･･（レベル１で配布された無理がある言い訳）

（絵師の画力のせいで）片目しかないんじゃが･･･

爆発しそう。（さっきの戦闘でちびノブが自爆特攻しているのを見て）

せやけど。

こうして、、、、

売れないB級芸人みたいなコントを随所随所に捻り込みながら、おかしなサーヴァントとの珍道中が始まった。

桜セイバーさんは早くうちカルデアに来て下さい。（切実）