【FGO】復刻「ぐだぐだ本能寺 ライト版」 最終幕 【大炎上!! ぐだぐだ本能寺】
ターミナルに突如あらわれた「ぐだぐだ本能寺」に、織田信長が参戦!
Fateぐだぐだオーダーの著者、紛らわしいPNでお馴染みでない経験値書き下ろしシナリオ!
もちろん、奈須きのこ(ほぼ未)監修!
・前回まで
突如異世界からやってきたノブ・・・魔人アーチャーと桜セイバー。
帝都聖杯なる後付け設定のせいで、量産されるちびノブ達と(時々でかノブと)残念サーヴァントを退治することに・・・。
豊臣ギル吉を退治したノッブは、ついに帝都聖杯の欠片を手に入れる。
すると、ノッブは急に黒幕オーラを醸し出すのであった。
ノッブ・・・なんでや・・・
すると突如物陰から現れたもう一人のノッブ。まさにステレオくぎゅ。
ぐだぐだが極まってきましたね。
もうスキップしてもいいかな・・・
全然善悪に別れていないんじゃが・・・。
ってうわああああ!!
突如侵食される空間。
固有結界?いや、それとは違う何か・・・。
二人とも黙らせる方法はないのかな。
(ステレオ)
というわけでエミヤくんも引き連れて打倒悪いノッブ!
(なんでさ)
「先手必勝!無明三段突き!!」
「甘いわ!天魔降臨!三千世界!!」
「そちらが銃ならこちらは剣といこうか。無銘の身だが、この空間、塗り替えさせてもらう!無限の剣製!!」
とすったもんだがあり・・・
そもそも3対1。決着は悪いノッブの魔力切れで終わった。
な!・・・・・・な・・・・・・・。
(無駄に)長かった。。。
(懲りない)
確率・・・召喚・・・うっ・・・頭が!
こうして2体のサーヴァントは無事に元の世界へ・・・
と、和やかな雰囲気をぶち壊す緊急警報。
天文学的確率で出会った二人と、天文学的確率で再会してしまった。
30分のOVAみたいな話ですね(3回目)