【FGO】「ぐだぐだ明治維新」【第三節 池田屋ぐだぐだ落ち】
ぐだぐだ is BACK!
またも検知された「ぐだぐだ粒子」反応を追いたどり着いたのは、
風雲急を告げる幕末乱世、京の街。謎のちびノブ集団が蔓延る京都市中に
今、ぐだぐだ維新の嵐が吹きすさぶ!
そんなわけでみんな仲良く一致団結して戦いに挑むはずなのだが……!?
・前回まで
またも出現したぐだぐだ粒子の原因を突き止めるべく、突如現れたバーサーカー茶々と共に沖田さんとノッブは明治維新にレイシフトする。
そこでは、織田信勝率いる織田幕府と土方歳三率いる新撰組が勢力争いをしていた。
新撰組の屯所に向かった一行は、密偵の報告を受けて池田屋を目指す。
(シルエットでバレバレである。)
ライオン頭で、アメコミヒーロー風なのに薩摩藩主っってどういうことです?
語呂がいいね。語呂が。
と、そこに例のセリフをひっさげて沖田さん登場。
(あんたもうシルエットの意味ないからね。まるでないからね)
胸元のマジンガー感が凄い主張してくる謎のメカくぎゅボイスノッブ。やだこわい。
メカノッブ・・・完成していたのかっ!?
沖田さんがいれば大丈夫!
そして、メカノッブ軍団との(ぐだぐだな)死闘が池田屋で展開されている頃・・・。
うわぁ物凄い小物台詞だなぁ・・・。
一方量産型池田屋戦線では・・・。
まずい後ろは階段!これはドリフ的なBGMでリプレイを交えつつ華麗な階段落ちが・・・。
落ちかけた沖田さんの羽織を土方さんが掴んで止めた。
土方さん!
というわけで新撰組集結して、掃討戦開始。
直流・交流たちの電流攻撃が飛び交い、メカノッブのビームやらノッブUFOのよくわからない光線が乱れ合うカオスな池田屋。
土方歳三。
バーサーカーとしての狂化ランクは低いが、とにかく戦闘に関するセンスが凄い。
彼をバーサーカーとしているのは、その信念。
新撰組は不滅。敗北は許されない。例え、最後の一人になったとしても、俺が、ここが、新撰組であるという絶対の信条。
その(狂ったほど)折れない彼の生き様こそが、その強さの由縁。
今更!?まぁそれは、秀吉の日輪の力が、どうのこうの・・・。
お互いに銃を抜き合って額に当てるノッブとヒッジ。血の気の多さは両者譲らない。
そして沖田さんは血の気(というか吐血量的に)が少なすぎる案件。
そして、そのぐだぐだな隙きを突かれ、エジモリが両肩のライトから怪光を放つ。目が、、、目がぁー。
カツテツ式ってなにー!
労働基準法・・・。
それより沖田さんの病弱[A]が・・・。
沖田さん!(突然のシリアス)