【FGO ストーリー】Fate/Accel Zero Order ACT-3「セカンドオーナー」
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特異点Fより10年前の過去にあたる冬木市に現れた新たな特異点。
その時代、冬木は第四次聖杯戦争の最中にあった。
エルメロイⅡ世を案内役にレイシフトすることとなったマスター。
第四次聖杯戦争における特異とは何なのか。
真相を探るための闘いが始まる・・・。
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・前回まで
セイバーとランサー陣営の衝突を避けたエルメロイ一行は、聖杯を起動させずに回収するには、三騎のサーヴァントを味方に付ける必要があるとのこと。
ランサーのマスター、ケイネスと交渉の約束を交わした後、マシュ達はいつものベースキャンプ確保のために霊脈を探していた。
ACT-3「セカンドオーナー」
彼女、それは彼が時計塔で教鞭をとっていた時の生徒(魔術師の弟子)のことだ。
その父親は、冬木の土地を管理する遠坂時臣。凄腕の魔術師として名を残している。
遠坂家栄光の輝きにヒビが。彼女の節制生活の起点がまさかここから始まろうとは。
そうイイながら、霊気の起点となる結界を破壊しにかかる。
防衛魔術として、魔術異本が自動攻撃を仕掛けてくるがその程度。なぜか先生は楽しげだ。
そうそう、メンテのお詫びに侘び石をたくさんいただきました。ありがとう運営の人。
続く。