【FGO ストーリー】Fate/Accel Zero Order ACT-2「武力介入」
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特異点Fより10年前の過去にあたる冬木市に現れた新たな特異点。
その時代、冬木は第四次聖杯戦争の最中にあった。
エルメロイⅡ世を案内役にレイシフトすることとなったマスター。
第四次聖杯戦争における特異とは何なのか。
真相を探るための闘いが始まる・・・。
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・前回まで
ロマンからの要請で、エルメロイと共に第四次聖杯戦争が行われてた冬木の地にレイシフトをしたぐだおとマシュ。
到着直後早々、エルメロイの魔術センサーに弾かれ姿を現したアサシンと戦闘。
しかもそのアサシンは自身の肉体を最大80人に分割できる宝具「妄想幻像」を持つ特殊なサーヴァントであり、この冬木の街中に監視を目を巡らせているという。
戦闘も早々に、エルメロイは最初の目的地へと歩を早めた。
目的地に向かう道中、エルメロイは冬木の聖杯戦争について詳しく話してくれた。
気づけば周りの景色は変わっていた。辺り一辺コンテナが積まれ、周囲への視界は一気に悪くなった。はっきりとは言えないが、ピリピリと何か良くないものを感じる。
と、潮と鉄の匂いの港に似つかわしくない女性が立っていた。
真っ白な服、透き通るような肌、まばゆい真紅の瞳。まるでお伽話から出てきた、人形のような女性。そのどれもがこの場所に似つかわしくなかった。
女性の後ろから男性、いや女性が姿を現す。カルデアのアルトリアに瓜二つだ。
またしてもヒロインXさん事案!?
そこなの?気にするのロンゲのとこなの?
いや、そもそもZeroのアルトリアを倒せる前提で話しているのはおかしくないですかね・・・。
しかし、こちらもカルデアからアルトリアさん(最終再臨済)を連れて来ているのだ!
ある意味ではタイムスリップして過去の自分に会っているようなものだから複雑そうだ・・・!<黄金の輝き
セイバー陣営の撤退は計算済み、本来はこちらだとエルメロイは続く二騎目のサーヴァントを指し示した。
片っ端からネタバレしていくスタイル。これでもZero知らない人はもったいないですね。
これぞ未来人の特権。未来予知して、こちらが優勢なことを示すエルメロイ。そして、街の裏では今頃ロリショタ消失事案が・・・。
早く誅伐してやろう。
そう言うエルメロイ。
少なからず諸葛孔明としての人格要素が左右しているらしい。
あ、うん、はい。キャスターとかオルレアンで知っているし、アーチャーは、確か、クリスマスに、、、、ウルクで、、、、、。
バーサーカーのマスターは心身共に危うい状態の人物だった
鍵を握るライダー陣営。どう転ぶのか第四次聖杯戦争。
路地裏が怖い冬木の夜は続く。
ゼっちゃんに会いに行こうぜ。