【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO エピローグ】空の境界/the Garden of Order【601号室の電圧反抗期】


元凶のメフィストを倒した今、オガワハイムの脅威は消えた。

しかし、式の用事はまだ残っているとのことで、さらに上の階層に向かう。

これ以上サーヴァントが変質することは無いし、暴走することは無い。

しかし、変質する特殊な力が消えた今も、カルデアから消えたサーヴァントは全部戻ってきたわけではないので、残りの行方不明のサーヴァントを式と一緒に捜索する。


相変わらずゾンビや死霊や自殺志願亡霊が徘徊する中、マンションの廊下を歩く。


ふと、ガラス玉が弾けるような、巨大な静電気が流れたような嫌な音が漏れる部屋を見つけた。


601号室。


何か言おうとしたが、口を開く前に式はさっさと入ってしまった。


部屋の中は、とにかく眩しい。


部屋の中にいたフランは明らかに様子がおかしい。

さらにフランに同調するかのように怒声を上げる呂将軍。マシュの静止も聞きやしない。いやそもそも聞こえてない。

サーヴァントの暴走は止まったはず。だが、この狂戦士二人は怒り狂っている。

すると、フランはうーうー唸りながら事情を話してくれた。


〜回想〜






ニコラてめぇ...。







で。

無事に鎮圧。とりあえずテスラの部屋からLEDを没収しよう。

式はジャケットの内側から取り出した紙を読み返した。


というわけでカルデアサーヴァント隣人苦情解決編が始まりました。とりあえず光度落とそうか。。。。