【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

TF日誌その22

「帰還! 集いし願いの先に」





 というわけで久々の時間を空けてのTF日誌です。



 前回までの話↓
http://d.hatena.ne.jp/must-ard/20111107/1320882369





 おさらいしておくと、スライたちが遊びに来て、龍亜が調子に乗ってクラッシュした拍子に遊星のデッキがバラバラになり、なぜかスタダだけが見つからないという事態に。


 もちろん疑われるのは龍亜を嗾けたスライ自身。何よりアニメファンはスライがスタダに憧れているのを知っているので、アニメで立てたフラグをゲームで回収するというもの凄い回りくどい展開の末に結局スライを疑うしかない。


 そして、肝心の星屑龍がいない遊星。このアニメでスタダが無い事は即ちネオ童実野シティの破滅を意味するので、一刻も早く見つけないと。という事で、スライを疑ってない龍亜とスライしか疑ってない自分でスタダを探す事に。



 その途中で女教師加藤友紀と紬紫さん。




 話しを聞くと、学校宛の小包の中に《スターダスト・ドラゴン》が入っていたとの事。それを発見した先生はスタダを1度拝見したかった紬紫さんのところへ。紬さんがスタダを堪能した後で遊星に私に来る途中だったらしい。



 つまり、蟹ハウスでバラけたデッキ。スターダスト・ドラゴンは、クロウが仕事で宅配する小包の中に一緒に紛れ込んでしまい、それを学校で発見した。という話しだった。


 つまりスライは無実。



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 カードも遊星に返して、せっかくだからと調子が良い紬紫のためにタッグデュエルをする事に。本当に龍可ストーリーはゾーンガン無視ですね。



 お淑やかな紬紫さんですが、知る人ぞ知る代償ガジェ使い。対して加藤先生は、異次元の女戦士やD.D.アサイラント、グラン・モールなど戦闘除去に特化したモンスター群を扱う。はっきり云って厄介なコンビである(実は1度負けました)。



 デュエルディスクより重いものを持ったことがないという病弱設定な紬紫ですが、あまく見てるとガジェ展開されて終わります。





 まぁ、そんなこんなで龍亜もプライドをへし折りながらスライに謝って、なぜか上から目線でスライも龍亜を許す事になって一件落着。最後はみんなでデュエルする事になったとさ。



 TFシリーズ最終章だと云うのに、ヒロインの一人のルートがこんなほのぼのしていていいのだろうか。果たして次回、結末やい蟹!?