タッグフォース日誌その10
ジャック第3章。
既に2回目のディアブロ騒ぎ。街ではバトル・ロイヤル・モードで被害者続出しているらしい。
とりあえず牛尾さんから遊星が戦っているとの事で現場に直行。するとそこにはクリア・マインドの境地にたどり着き、別のトコロでプラシドをバラバラにしていた遊星が。
え、出番無くね?とか思ってたらイリアステルの二皇帝が現れる。またホセの演説を聞くハメになるのはごめんだが、ジャックは自分がはぶられているのが我慢できないようで、ルチホセとタッグデュエル。
《ワン・フォー・ワン》で《グランド・コア》を出してくるホセ。その後カードを2枚セットしてエンド。あれは間違いなく”コア”を破壊するための《ツイン・ボルテックス》。こっちのモンスターを召喚したら最後、一気に《機帝皇帝グランエル∞》を出させてしまう・・・。
がさすがキング。《洗脳−ブレイン・コントロール》で奪取して《ストロング・ウィング・ドラゴン》をアドバンスしてビート。こ、これがキングのゴリ押しww
まぁ、こちらはサポートカードでバック剥してさっさとレモンで決め。
勝ったら勝ったでおじいちゃんの歴史の話をされるのでカット。
ただ遊星ルートでもしたっぱで呼ばれたプラシドは、今回も順調にしたっぱ言われてましたね。
とりあえず新たな力を求めてジャックはさらに精進。紅蓮の悪魔・・・は?