【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

タッグフォース日誌その5




遊星でストーリー3章。


早くもプラシドさん登場!



朝起きたら街でディアボロが暴れている事を遊星から知る。


既に遊星はボロボロでどうやら午後6時代の「死ね」×6を喰らった後のようだ。


街中が《A・ボム》祭りでワイワイやっている。とりあえず遊星とディアボロの掃除をする事に。あ、その前にショップ寄っていいかな。



で、ハイウェイ前の謎のモニュメントをバックにデュエルレーンでディアボロを掃討する。何で道路に突っ立って2人掛かりでこんな事しなくちゃいけないのかと突っ込んだら負けなので。というかTFシリーズはいつも無理矢理だしね。


結局戦っている描写はあるものの、実際にデュエルはしないままディアボロを破壊。


すると、今までの何十倍も作画に恵まれたプラシドさん登場。キャープラシドサンー。


こんな道路で立っているだけのデュエルだったら恐らく“究極進化”してくれないのが残念だが、一番最初のあの威厳と自身に満ちあふれた人がそこにいた。




早くも機皇帝がこれ!?




と、思ったが。このサイトのタグの「機皇帝」で飛んで貰えばわかるが、ゲームオリカのワイゼルパーツにはこんな効果がある。



“「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する”。


つまり、格パーツは召喚すると自身の効果で自壊してしまう。こういうキャラボイスが入ったゲームだと敵キャラが自身満々に「モンスター効果、発動だ!」といいながらこういった自壊モンスターを召喚してはその場で無残に破壊されていくのを何度見たことか。


というわけで、肝心の《ワイズ・コア》+「破壊カード」がそろわなければ、ひたすら防戦一方の始末。おかげでパートナーのディアボロの方が厄介なくらいだ。だが、その【A・O・J】デッキも《DNA移植手術》が来ないようで、ようは裏側守備表示でひたすらセットされたワイゼルパーツを殴り→自壊、光属性がいなくて迷走する【A・O・J】を殴り、あっという間に終わってしまった。これシングルだったらプラシドさんどうするつもりだろうか。


出すまでが勝負の機皇帝は、やはり扱いづらさが目に見えてしまう。まぁ、ロマンと云えばロマンなのでプラシドさんルートがあれば是非やりたいですけどね。





で、プラシドさんを倒したらホセとルチアーノの二皇帝登場。イリアステルがうんぬん、歴史がどうのこうのとアニメとほぼ同じ口上。シェリー&ミゾグチのDホイールダイレクトアタック事件はなかったものの、新たな脅威に一人怯える遊星さん。このままホセのグランエルのアニメ効果がわかればめっけもんだが・・・。


以前デッキには《シューティング・スター・ドラゴン》がいない遊星デッキだが、好感度2以上でパートナーデッキが編集できるので、速攻で【クイックダンディ】にしてやったぜ。《フォーミュラ・シンクロン》3積みだけど、《エフェクト・ヴェーラー》を召喚したがらないのがAIの難点だなー。













〜おまけ〜





頑張れプラシド、負けるなプラシドw