【FGO】第六節「姉弟、睦まじく殺めよ」【超古代新選組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2020】
おいおいシリアスすぎんか。。。。というか、経験値の闇が出てきたな。。。
重度のシスコンキャラとして定着していた信勝ですが、彼の生前の立場はそうとう厳しいもので、うつけと呼ばれた姉の下で彼自身かなり苦しい生き方を強いられてきたことがわかります。
龍馬とここで合流。しかし、突然裏切った山南さんと斎藤さんの目的とは・・・。
各地に散らばっていたノブ埴輪は、ノッブが仕掛けた封印だった!?
一行は真相を探りに、卑弥呼がかつていたという大神殿へ。
そこに待ち受けていたのは・・・
近藤さんとは因縁の中のようで、沖田さんもこれには刀を納められてはいあられない様子。
本物の壱与は既にここには存在せず、代わりにノッブが壱与として芹沢に利用されていた。
ノッブ、意外とヒロイン適正高いよね。。
なんとかノッブを正気に戻すことに成功。しかし、既にその霊基はボロボロで・・・・。
そのまま目の前でノッブが退場。動揺するカッツ。
そして、突然地面が触れ始める
どういうことだよ。。。。。
めちゃくちゃやりだした。。。
こうしてボックス周回でリンゴの在庫が無いにも関わらず、卵をドロップするレイドボスが追加された地獄のレイド戦が開始された。