【FGO】第一節「未来、遠方より来たる」【超古代新選組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2020】
レイシフトした先は、黒いモヤがあたりを包む邪馬台国。
既に卑弥呼没後の時代のようで、卑弥呼もサーヴァントとして召喚されているらしい。
どうやら黒いモヤは卑弥呼がいたときにはなかったようで、、
近くの集落でマシュと信勝と合流。謎の集団に集落が襲われているところに救出に入っているようだ。
宝具「星辰象る久遠鏡(せいしんかたどるきゅうえんきょう)」
バスター属性の補助宝具。ひーみこひみこーひみひみこー。
突如現れた少しくたびれた風貌の男。
一太刀で新選組を名乗る謎の集団を斬り伏せていく。
無形。
新選組の斎藤一と山南敬助が登場。どうやらこちらは本物の新選組の隊長のようだ。
どうやら、ある目的で召喚されたはぐれサーヴァントらしい。
とりあえず、両者とも状況確認のため、集落の住民から話を聞くことに。
どうやら、埴輪が神殿とやらで黒いモヤを出しているようで、その黒いモヤが色々な悪影響を出しているとのこと。
とりあえず現場に向かってみると、、、
何もかもが怪しいので、とりあえず埴輪をぶっ壊す。ノッブ型の埴輪ならもう色々と元凶であることは間違いない。
硬い埴輪を拳で叩き割る卑弥呼さま。
埴輪を叩き割ったら黒いモヤと一緒に出てきた沖田さん。どうやらモヤに操られて埴輪にされていたようで、、、