【FGO】第七節「荒神、災厄の日」【超古代新選組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2020】
迫りくる超巨大サイズのノッブ埴輪。
己を犠牲に消滅したノッブにショックを受け、為す術もなく落ち込む信勝。
そんな信勝を励ます卑弥呼。和製サーヴァントの中でも最古クラスなのに、人との接し方が絶妙に上手い。
ノッブへの仇を原動力に、信勝くんが立ち上がるシーンいいですね。
結局最初から最後まで、彼は織田信長の忠実な家臣でい続けたいんですねぇ。
ここのシーンいいですよね。普段自分に自信のないキャラが、がむしゃらに動き回る感じ。
明らかに周りのキャラクター達の方が強いはずなのに、なぜだか力を貸してしまうところとか。
あとは持久戦!ひたすら巨大埴輪をぶっ壊していく。
そして、足りない戦力は、ぐだぐだ時空が補う。
窮地に駆けつけたのは、カルデアからの追加戦力。
こういう展開大好きですね。仲間が駆けつけるも、仲間も全然事情を把握してなくてとりえず悪そうなやつを手当り次第倒していく感じ。
これは熱い展開になってまいりました。
ダーオカがアサシンしてる・・・。