【FGOシナリオ】惑う鳴鳳荘の考察 第4節「撮影は止まらない」
えぇ!?だ、大丈夫!!
とりあえず、何が起こったんだ?
まぁ、カメラで見る限りは・・・・
サリエリ?
あ、まずい。
カルデアにおいて召喚されるサリエリは、常にアマデウスを殺す音楽家のサーヴァントとして召喚される。
サーヴァントとしての霊基は他のサーヴァントの並以下の彼が英霊になっているのは、アマデウスを殺すという衝動を植え付けられた、無辜の怪物であるからだ。
そのため、冷静でいる場合は普通に接することができるものの、一度何かのスイッチが入れば、アヴェンジャーとして暴走してしまう。
しかし、そんなフランス人の彼にも弱いもの、頭が上がらないものが存在する。
アーラシュは事前にそれを呼んでいて、王妃に依頼をしていたのだ。
確かに、千里眼スキルのあるアーラシュならば、自分の視界に映っていない範囲も知覚することができる。
・・・。
じーーーーー。
まさか
((((ふぅ))))
早い!スピード解決!
あ(察し)
(また違法薬物キメてたのか・・・。まぁ英霊だから治外法権だけど)
な に そ れ
あぁ・・・・(色々と振り返る)
↑夏コミ極道入稿経験者
まぁ、つまり、事件は事件にならなかったわけで・・・・。
とにかく、撮影再開!このあとのシナリオは、アドリブで!って大丈夫かなぁ。