【FGO】幕間の物語 - ドラゴンスレイヤー - 【ジークフリート】
それは不滅の戦士として余りにも有名なある男の話。
ある日、廊下でジークフリートに出会った。
いいよ。
何やら神妙な面持ちだ。最も、彼は元々陽気な性格では無いので、どんな話題でも同じぐらいのテンションだが・・・。
浴びなかったということ?
え?
というわけで、ジークフリートと竜殺しの旅へ。うーんこれだけで小説1本書けそうだ。
やってきたフランスの郊外。
見渡せばそこらじゅうに翼竜がうじゃうじゃ飛び交っている。
というわけでカルデアで暇してた蒸発騎士と突撃聖女もお供して、竜退治です。
あ、突撃聖女って竜の属性ありましたっけ?
しばらくすると、ボロボロの建物が見えてきた。
(さっきパーティにいなかった?)
竜種チートすぎる。
デュヘイン!(ジャンヌオルタ)
さすが専門家。
さすが、竜殺しの英霊。
それって・・・・・。
いよいよ、復活した邪竜との戦い!!
突撃聖女の炎がチラついたり、蒸発騎士がマリオジャンプしながら、なんとかバルムンクできました。
おぉ、グラブってる・・・。
こうして、彼の伝説にまた一つ名誉の証が残った。
戦闘描写が雑?
緊迫感が伝わってこない?
そうか、文章力がなくてすまない。