復刻：カルデアサマーメモリー 〜癒やしのホワイトビーチ〜 ライト版 【第6節 ヴィレッジ】

レイシフトに失敗し、無人島に漂着したマスターたち。
目の前に広がるのは美しい海。穏やかな風。斬りごたえのあるカニ…？
脱出船を作るはずが、スカサハの指導のもと始まった無人島開拓。
マスターたちは見事、無人島を住みよい島へと開拓できるのだろうか？
もとい、無事無人島を脱出できるのだろうか？

（引き締めて...）

思春期の男子中学生か。

なんなりとお申し付け下さい聖女さま！

うん、色んな意味で怪しいね。。

（力説）されても...

じゃあこっそり後を尾行けてみる？

聖視（のぞき）

気づかれたら？

（なぜ笑顔...）

正体は一体･･････何次郎なんだ･･････！

（つまり）断食！

（シュッ！シュッ！）

というわけで謎の門番アイランド仮面とのバトルに突入。

お望み通り荒れ狂う竜（と主に聖女）が「鉄拳制裁（だんじき）」させました。

な、何ィ、アイランド仮面の正体は佐々木小次郎だったのかー（棒）

ところでその仮面はどこから･･･？

あぁ、あの時の･･･。

そして、先に進むも、アイランド仮面の忠告通り魔物の群れに遭遇。

水着かつ魔物と化している清姫姉さんにこんがり焼いて焼いて焼いてもらいました。

建物がある･･･？

無人島開拓物語でわかりきった質問をあえてしてみる。

そーのふねーをこいでゆけー。

相変わらずカルナさんが真面目に受け取ってる。

そのうちソーラーカーでローマ一周するんですね、わかります。