【FGO】「天魔御伽草子 鬼ヶ島」 第七幕『兄』

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むかしむかしあるところに―――
まるでお伽噺からそのまま抜け出してきたような
奇妙な形の島がありました。
特殊な特異点を発見し、鬼の巣くう島へとレイシフトしたマスター。
ゴールデンなお供たちと、鬼退治に挑む！
お伽噺の終幕はめでたしめでたしと相成るでしょうか･･･？

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・前回まで
頂上を目指すライダー金時一行。しかし、どの道中には３体の鬼と城門が待ち構えていた。
風魔小太郎の機転で、鬼に変装して城門の内と外から同時に襲撃し、混乱に乗じて鬼を打ち取ることに成功。

弁慶が立ち寄ったという謎の茶屋。どうやらそこにもヒミツがありそうだ。

とりあえず茶屋から分けてもらったという絶品のお茶を飲む牛若丸。

へ？

いきなり顔が真っ赤になった牛若丸。何の変哲もないただの地蔵に頭を下げて、撫で回している。

お、おう。

うん、そうだね。もうオチが見えたね。

あぁ、もうこれは･･･。

そして突如迫り来る鬼たち。

おうジーザズ。

だめだこのヨシツネ、早くなんとかしないと。。