【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【感想:劇場版】遊☆戯☆王 THE DARKSIDE OF DIMENSION


藍神「ばかな・・・。モンスターは攻撃できないはずだ・・・。」
海馬「モンスターではない・・・”神”だ!!!!!!」ドン



・・・。という事で観てきました劇場版遊☆戯☆王。

最近Fateの記事しか投稿していませんが、よくよく思い返せばこのブログは遊☆戯☆王ブログでした。一体私は何をやってんだ。

せめてアニメの感想書くとか、最新カード情報を載せてとかたぶん色々あると思うんですが、何せそこまで時間がかけられていないわけで。。。。

本当だったらデッキ作ってレシピ載せたり年甲斐もなく公認大会に足を運んで大人げない決闘とかしたのですが、まぁそれはおいておいて。。。


デュエリストとしてはすっかりやること無くなってしまいましたが、やはりアニメ・劇場版は観ていてワクワクしますね。


さて、さらっと感想などを。


武藤遊戯
―まず風間さんの声が時間の経過を感じさせないほど、当時の遊戯のままきっちり役をこなしてくれました。ここが素晴らしい。
―表の遊戯としてのデュエルの見せ場があったのは良かったですね。しかも、ブラック・マジシャンに頼らずに自分の罠コンボで勝つシーン。人形戦の無限ループのオマージュでしょうが、表の遊戯っぽくて良かったです。

―シナリオの都合上、アテムのデュエルをどう演出するかがけっこう課題だったと思うのですが、こちらの闇遊戯っぽりも社長との会話が当時の僕らが大好きだったやりとりで大満足でした。


「城之内」
―AGO
―遊戯と海馬の関係性と対比させるための友情枠。

「杏子」
―デザインはツリ目が強調されていて今風のキャラデザになっていましたね。当時よりは遊戯を意識していなくて、どちらかというと自分の夢に向かってまっすぐ進んでいる感じ。


「  」
―  、  。      、           ・・・、     。


「御伽」
―最初女の子に見えました。



「獏良」
―オレ様にまた会えるとは思いませんでした。お懐かしや盗賊王。



「海馬」
―社長が楽しそうで何よりです。何者にも譲らず天上天下唯我独尊、これぞ海馬瀬人でした。
オベリスクのシーンは今までのシリーズ含めてもベスト3に入る名シーンです。地面からのディステニードロー→神☆降☆臨は熱すぎる。
―あの会社は軌道エレベーター作らされたり、リアルソリッドビジョンシステム作らされたり、次元移動装置作らされたり大変だ。
―磯野とのやりとりが懐かしすぎて死んだ。
―カードの持ち方がふつくしすぎる。
―だいぶオカルトに理解のある社長だった。