【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

新・銀河眼サポートについて


PRIO-JP057
《銀河の施し》
通常魔法
自分フィールド上に「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスターが存在する場合に、手札を1枚捨てて発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動したターン、相手が受ける全てのダメージは半分になる。「銀河の施し」は1ターンに1枚しか発動できない。


対応するカードは下記になる。「銀河眼」以外もある程度対応しているため、ランク1、7、8、9、10のエクシーズ召喚が可能なら発動機会はある。

《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
《No.62 銀河眼の光子竜皇》
《No.83 ギャラクシー・クィーン》
《No.107 銀河眼の時空竜》
《超銀河眼の光子龍》

戦闘ダメージ半減のデメリットがあるが、今までのドローソースカードに比べれば格段に条件が緩い。エクシーズモンスターを複数並べた場合《エクシーズ・ギフト》と併用すればさらにデッキ加速ができる。



PRIO-JP069
《双龍降臨(ダブル・ドラゴン・ディセント)》
通常罠
相手のエクシーズモンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。エクストラデッキからドラゴン族・光属性のエクシーズモンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚し、攻撃対象をそのモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は攻撃モンスターの攻撃力と同じ数値になり、効果は無効化される。「双龍降臨」は1ターンに1枚しか発動できない。


発動条件こそ限定されるが、決して難しい発動条件ではない。
発動さえできれば高ランクのドラゴン族を特殊召喚でき、相手の攻撃を躊躇わせる事ができる。
もちろんこのカード1枚では壁モンスターをただ出すだけになってしまう。
「銀河眼」サポートと併用して《No.107 銀河眼の時空竜》をランクアップすることもできる。



PRIO-JP070
《時空混沌渦(タキオン・カオス・ホール)》
通常罠
自分フィールド上の「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスターが、相手モンスターの攻撃または相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するカードを全て破壊し除外する。また、このカードが墓地に存在する場合、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して特殊召喚する。


「ギャラクシー」と名のついたモンスターは上記を参照。
発動条件はこちらが劣勢になった場合なので、返しの効果としては十分な効果を持っている。破壊された「ギャラクシー」は蘇生されないので注意。ただし、ドローフェイズに発動する効果が蘇生効果であるため、相手に破壊された次のターンに相手のカードを除去して反撃することができる。