BooK - 【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

記事ネタなんか相変わらずですが、とりあえず今月買った本でも。

まずは初回限定版の「ハヤテのごとく」。

限定版にはいろんなイラストレーターさんがそれぞれ描いた特製付録付。

話はワタル、サキ、咲夜、伊澄のエピソードを収録。ワタルの人生を大きく変える出来事とは・・・。

もうひとつ、作者畑健二郎イラスト集「Girls GRAPHICS」

通常版には（なぜか下着姿の）ナギ、限定版には（なぜか下着姿の）アテネ（アリスVer）が表紙になっている。

限定版は通常版＋１３００円かかるが、ブックカバーに映画「ハヤテのごとく！ HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」の特別鑑賞券が同封されている。

「映画観たいよおおぉおおぉぉぉ」って人や

「ヒロインはアーたんに決まってるだろおおぉぉぉ」って人は限定版を買うといいんじゃないっかな。

内容はいままでいろんなところ（サンデー超、書店宣伝、Webサンデー日記イラスト等）からのカラーイラストなどを収録。

第１話のカラー表紙と最近のを比較でき、いかに成り上がってきたかがよくわかる一冊です。

生徒会選挙編終了。球磨川とめだかちゃんとの最終バトルを収録。熱いジャンプ展開です。

とにかくバトルマンガの常識をひっくり返した流れは今回も健在です。新たな敵も襲来の第１１巻。

既にけっこう前に初版が出てたけど、アニメから入ったクチなので、このタイミングで購入。

１巻は、いきなりザーヤク関係の２億円がからんだ、褐色少女メオとの話。アニメでは、鳴海がアリスの助手になる経緯が描かれていたが、マンガは既に助手として鳴海が活躍していた。

なので、少佐とかテツさんは後々紹介されていく形かな。

彩夏がまさか・・・あんな事になっていたとは・・・（意味深）