【推し事】小野友樹と夕刻ロベルのへんならじお #33【 #へんらじ 感想】
ふつおた回その2
第33回
脳がぽっぽ
【関連用語】
・へんばんはー
挨拶。おのゆーさん発案でなんとなく決まった
・へんなひと
リスナーのこと。こんな時間(深夜2:30)に聴いている人なんて変だよ!の「へん」
・へんSMR
へんなアサムラ(ASMR)のこと。基本的にロベルがやると囁やけない。現時点で過去2回しか開催されていない不遇のコーナー。
・へんなコーナー
らじお版変な枠。変なBGMの中、へんなひとから寄せられたへんなことにチャレンジするコーナー。だいたい「へん」なことしかしてない。
・ほなへ~ん
お別れの挨拶。
・たこパの日
毎週第三土曜日は「オコパー・タコパーの日」と言われているらしく、土曜放送されるこのラジオでは毎月第三週の放送日に必ずこの話題について触れている。しかし、初回放送から話題に出す割に、二人とも実際にたこパをしたことはない。
・あらへ~ん
「改めてへんばんは」の略。オープニントークが終わって本編が始まった際に主に友樹さんが使う挨拶。略して言う言い方が気に入っている様子だが、ロベルさんは敢えて使わない。
※本編まだという方は、ここから先のネタバレにご注意ください。
・立冬
暦の上では~という言葉、季節感を感じなくなってきた最近では、何月が秋で何月が冬なのかわからなくなってきました。立冬の話から暦の話になり、へんらじでは珍しく普通?の季節の話題で始まるオープニングでした。寒いながらも元気な二人のいつものトークで、脳もぽっぽ?です。
・ナシはアリかな?
前回に引き続き、ふつおたの「秋の味覚」のトークテーマをリスナーさんのお便りから広げていく二人。
「梨はありだね!」(ドヤァ)しているおのゆーさんと、冷静に失笑しながら受け流していくマスターのやりとり。最近おのゆーさんいつも以上にボケ倒してきますね。
恐らく変な顔しながらやってそうだなぁと、マスターがマイク越しで吹き出す声を聴きながら想像してました。
・あまわっしょい文旦
文旦やポメロの話。自分は存じ上げなかったのですが、柑橘類の一種みたいですね。マスターにだいぶ毒されたのか、私も最初外国人みたいな名前だなあとか思ってしまいました。全国のロメロさんごめんなさい。
それにしても、飯テロの言い方を飯わっしょいって言ってるおのゆーさん。言葉の響き、イメージに敏感な声優さんならではのエピソードが聞けてええなーってなりました。
次回はいよいよゲスト回。深町さんと小松さんとのトーク楽しみだー!
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