【FGO 轟雷一閃 感想】第八幕 源氏会議【地獄界曼荼羅 平安京】
酒天童子のサーヴァント、パラケルススを撃退し、リンボの仕掛けた天覧聖杯戦争を止めるべく、この世界の頼光さんを説得するが、反対する渡辺綱と源氏会議を開くことに。
まぁ、やはり喧嘩して勝った方の意見が通るということか。。。さすが源氏。
綱とメディア・リリィとの一騎打ち。
綱の必殺の剣戟を躱しつつ、スキを伺って反撃を仕掛ける金時。
結局メディア・リリィは綱のサポートに徹しているだけだった。
しかし、魔術で強化された綱の攻撃を躱しながらも勝つとは・・・生前の金時もサーヴァント並の実力だ...。
とりあえず勝負はこちらの勝ち。なんとかこの戦争を止められそうだ。
迷わないのは迷ってる時間なんてないから。
リンボの気配が変わる。異質な、道満であったものから、リンボの魔力が溢れる。
ついに、正体を現した!!
いきなり空想樹...!!しかも既に育ちきってる...!!
これは、、、、、、!!!!