【FGO 轟雷一閃 感想】第二幕 平安武者【地獄界曼荼羅 平安京】
土蜘蛛から助けてもらった矢先。綱とメディアに敵対認定され・・・
またもピンチ。
逃げるが一番!今は状況整理と味方探し!
そしてついに生前の金時と遭遇。もちろん、こちらに関することは何も知らないが、それでもその正義感は健在。
タイムパラドックスはじまった!生前の本人にゴールデンを普及してしまった。
金時...。
そして、一度決めたら決めたら絶対に引き下がらない。
こんな、今出会ったばかりの怪しい格好した二人に味方し、なおかつ、兄貴分の綱に敵対する金時。
いつの時代でも金時はゴールデンだ。
なんとか綱に引き下がってもらって、ようやく落ち着けたものの、まだまだ状況はよくわからないまま。。。
ただ、それでも金時は変わらず頼りになる。
セイギ?という言葉はこの時代にはない。
自分に正直なところ、まっすぐなところ、それが現代も平安も変わらない坂田金時という男。
ただ、自分のやりたいことっていうのがよくわかってないみたいで、このよくわからない聖杯戦争に巻き込まれて困惑している様子。
とりあえず、これ以上無い強力な味方を得たので、次はリンボに殴り込みだ!(気が早い)