【FGO】イベントネタが無いので、ネタつぶし週間。何の参考にもならない弊デア高難易度複数敵パーティ
Requiemイベントの記事ができるまでに時間稼ぎ企画。
誰も得しないけど、他に書くこともないので、2年ぶりぐらいに自分のパーティ編成を紹介したいと思います。
今回は宝物庫周回編。
※本記事はサーヴァントの最終再臨絵のネタバレがあります。
今回は、高難易度でよく出てくる複数クラス編成の敵に対するパーティですね。
基本的には、バスターで殴るシンプルかつもっとも有効な手段を選びます。
しょうがねーだろ、脳筋なんだから。
ここだけで聖杯が12個、凸カレスコが4枚使われていますね。なんという高カロリーな編成なんでしょう。
とりあえず未知の敵にはまずゴリ押しで挑んで、あわよくばブレイクキャラのブレイクスキルを偵察します。
頼光は、宝具ブッパの後、クリティカルバスターで殴ると単体宝具以上の火力が出るので、複数クラス編成の中にブレイク持ちの体力お化けがいても安心の構成。
もちろん、高難易度なので、バスター耐性持ちや、1ターン目でNPを0にしてくる敵もいるので、このパーティが実際に有効かというと、そうでもない場合が多いので、実際はこの偵察隊の後に、適切な対策パーティを組んで挑むことが多いですね。
ただ、そのままゴリ押しでやっても終わることが多いので、やっぱバスターで殴る。は最強ですね。
(ちなみに古株は90のランスロットくん)