【FGO】幕間の物語~イシュタル~「イシュタルズ・イレブン」その1
ある日。
突然、彼女が満面の笑みでノックもせずに部屋に入ってきた。
あ、急に用事が・・・。
何の前触れもなく彼女が満面の笑みでやってきたら最大限警戒しろ、と赤いアーチャーに言われているので、ここは自己防衛を最優先する。
・・・・なぜそれを!?
消滅・・・・・。
それは、、、まずい。
カルデアがあの奇ば・・・・・綺麗な神殿に!?
ふ、命をかける時がきたようですね。
宝物庫60杯分とか無茶を言うと思ってた
どうでもいいけど、これってあとあと賢王召喚したらぶっ殺されるのでは?
そうして三人は警備をかいくぐって、どんどん引き返せないところに足を進めていった。。。。。