【FGO】節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔 七十階の鬼
それは何処かで起きたいつかの話。
日本の片田舎から確認されたという微小特異点―――。
そこには、本来あるはずのない謎の塔が建築されていた。
建築学的にはありえない高さと形状で、目的も意味も不明なまま
そびえたつその塔には、いったいどのような秘密が隠されて
いるのだろうか?
そして、微小特異点の確認とほぼ同じタイミングで
レイシフトしたことが確認されている角の生えた二人組の企みとは?
さて、攻略が続く百重塔もいよいよ終盤戦。
そうだったんですね!よくわからないけど感動しました!
騙されてる騙されてる。
そうですね。
はい?
なぜここに日本の法律を持ち込むんだい?まぁ、たしかに日本だけど。
弁護士じゃなくて詐欺師でしょ!
いや、照れられても・・・。
それはありのままではないような・・・。
(話題を変えたな・・・)
話し合いは不可能そうだ。まぁ、全部自業自得だし。
いや、あれは単純に気づいていないだけ・・・・。
あ、戦闘はカットします。
もう何でもありかよ。
まぁ、二人が幸せなら、、、、それで、、、、
どうかした?
は、はーれむは、現代日本じゃ認められてないから!
あ、だめ、アクセス数下がっちゃう!
(悪い顔)
(ここまでが首謀者)
(ここまで便乗者)
(ここだけ良心)
女湯と男湯の境界のところで響く爆音。
悪属性サーヴァントここに極まり。
罪状:覗き見