【FGO】節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔 六十階の鬼
それは何処かで起きたいつかの話。
日本の片田舎から確認されたという微小特異点―――。
そこには、本来あるはずのない謎の塔が建築されていた。
建築学的にはありえない高さと形状で、目的も意味も不明なまま
そびえたつその塔には、いったいどのような秘密が隠されて
いるのだろうか?
そして、微小特異点の確認とほぼ同じタイミングで
レイシフトしたことが確認されている角の生えた二人組の企みとは?
ふふ。
クラブかな?
え、
ついにメル友3人が揃っちゃったか。
金取るんだ・・・。
あのー。ここ通っていいですか?
あ、あれ?ひょっとしてきよひーさん・・・。
手遅れか・・・。
そ、それは、まぁ・・・・・・。
そっちを断言されても・・・・・・!
あ、メイクしてきてる。
謎のタイムスリップ感・・・!
じゃあこっちは苦手な奴らを揃えてみました。
日本鯖、どいつもこいつも、バーサーカー
寝ちゃった・・・(あれ、そういえばきよひーってまだ13歳ぐらいじゃなかったっけ・・・)
(チョロい)
(なぜそんな日本式の洗いっこを知っているんだ・・・)
(ざっぱーん)
子供のような大人と大人のような子供、そんな平和な湯場でした。