【FGO】節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔 五十階の鬼
それは何処かで起きたいつかの話。
日本の片田舎から確認されたという微小特異点―――。
そこには、本来あるはずのない謎の塔が建築されていた。
建築学的にはありえない高さと形状で、目的も意味も不明なまま
そびえたつその塔には、いったいどのような秘密が隠されて
いるのだろうか?
そして、微小特異点の確認とほぼ同じタイミングで
レイシフトしたことが確認されている角の生えた二人組の企みとは?
あれ、真ん中にいたはずのアーラシュが
もうリングが見えてますよ!これは断言できます、ルチャだと!
そんなことだろうと思った!
やり込んでるね・・・。
ステゴロ2号!ステゴロ2号さんじゃないですか!
マッスル1号!マッスル1号じゃないですか!
タケシ!タケシじゃないか!
みんな平常運転ですね。
KOって言葉をよく知ってるね。
というわけで気の済むまでルチャしました。
そんな馬たちのどうでも良い会話・・・。