【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】アルテラ【Fate/EXTELLA】



祝:EXTELLA発売記念ということで、アルテラについてまとめてみました。




ちなみにウチのカルデアに一番最初に来た★5鯖だったりします。



【アルテラ】
身長:160cm / 体重:48kg
出典:史実
地域:中央アジア〜欧州
属性:混沌・善 / カテゴリ:人
性別:女性
CV:能登麻美子

真名は歴史に残るモンゴル地方フン族の長「アッティラ」だが、本人はその呼ばれ方を好まずに、自身をアルテラと名乗っている。

「クラススキル」
対魔力:B
騎乗:A
神性:B
セイバークラスの対魔力、フン族の長という事で騎乗スキルがある他。神性スキルBを持つ。
神の血筋とは一切関わりがないが、欧州におけるアルテラの征服が神の行いとして畏怖されたことから来る、ある種の信仰である。

「スキル」
軍略:B
天性の肉体:D

星の紋章:EX
スキル[星の紋章]はアルテラ固有の[直感]の効果を含む特殊スキル。彼女の肉体の紋様。
紋章を通して魔力を消費することで任意のパラメータを向上させることが可能で[天性の肉体]と組み合わせることで最高峰の身体能力を発揮する。
紋様はフン族とは関係が無く、生まれた時からアルテラにのみ刻まれている。
本人いわく「……何か、一文字欠けている気がする」らしい。


文明浸食:EX
謎のスキル。
このスキルによって手にしたものを無意識に自らにとって最高の属性に変化させてしまう。
例えば、チョコを作ったら軍神の剣になる。アルテミス曰く彼女が握った剣は須く「軍神の剣」になるようだ。
なお、「最高」とはアルテラ自身のマイブーム的な物を指すらしい。

・人物
一人称は「私」。褐色の肌に白い礼装を纏う銀髪の女性。
誇り高く理性的な戦士だが、どこか無機質な「空虚」を感じさせる。彼女の根底に刻まれた厳守は「破壊」であり、進んで人間を殺害したくないが壊したいという歪みを抱えている。
自分を文明を滅ぼすのための装置だと割り切っているようで、その言動は冷静を通り越して自動的に動く機械のようですらある。その心象風景も、かつて殺したと思われる個体の判別も定かならぬ魔物が徘徊する、破壊し尽くされた荒野という寒々しいもの。
文明の象徴であろう建物を破壊し、自然には手を出さないものの結局は巻き添えという形で破壊してしまうが、一応感覚という形で文明にも種類があると分別を弁えているようだ。
反対に戦争と戦闘以外の事柄には不慣れであって、未体験。バレンタインイベでも(匂わせる形だが)周囲の女性のアドバイスを受けてチョコレート作りに奮闘する姿が描かれている。
その一方で、マスターと絆を深めることで少しずつ人間的な一面を垣間見せてくる。

・能力
戦闘時には猛烈な戦いと冷静かつ正確に状況を把握し、三条の輝きを放つ剣を携えて無慈悲な破壊活動を遂行する戦闘機械と化す。


・宝具
軍神の剣(フォトン・レイ)
ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:1〜30
最大補足:200人
由来:献上され、愛剣としたマルスの剣。
彼女の代名詞にもなっている。
「神の懲罰」、「神の鞭」と畏怖された武勇と恐怖が、軍神マルスの剣を得たとの逸話と合わさって生まれたと思われる世界を焼く大宝具。
長剣の剣状をしていながらどこか未来的な意匠を思わせる三色の光で構成された「刀身」は、地上に於ける「あらゆる存在」を破壊し得るという。
「刀身」を鞭のようにしならせる他、真名解放を行うことで「刀身」は虹の如き魔力光を放ち、流星の如き突進を持って敵陣を広範に渡って殲滅する。
真の力を解放した時、ランクと種別が上昇する。第二章で聖杯を取り込んだ際には対城宝具級の一撃を放っている。
現在出自が不明。彼女の話では彼女が古代遺跡で発見された(生まれたではない)時からずっと所持しているものらしい。


涙の星軍神の剣(ティアードロップ・フォトン・レイ)
軍神の剣の真の力。
空中に魔法陣を展開、巨大なビームを発する。
更に空間を切り裂くという対界宝具のような技を披露している。



実は多くないFateの褐色属性だったりする。しかし、足りない...(何とは言わない。)