【FGO エピローグ】空の境界/the Garden of Order【604号室 擦れたネット海賊A&M】
いつかのマンションのこぼれ話。
監獄塔は今進めているので、明日から記事出します。
ただ空の境界ネタもまだ残ってるんだよなぁ。。。。
ネタはまだまだあるので、、、、
それは、駐車場でラプンツェル20体撃破に意外と苦労していた時の話。
解放された部屋で待ち構えていたのは・・・。
自分のマスターに随分物騒な物言いだ。後でわかったことだが、宅配業者と間違えたらしい。
世間を知らないマシュが何で疲れたOLの部屋を知っているのかは謎だが、死霊徘徊マンションの一角がただれているのは間違いなさそうだ。
衣装はグラフィックの都合で召喚時と同じサーヴァントの礼装だが、恐らく実際はどこかのマッケンジー家のイスカンダルさんみたいに物凄くラフな格好をしているのだろう。
これにはマシュも思わず説教。しかし、反省の色を全く見せないA&M。
堕落の極み。しかも、発端は黒髭氏の仕業だとか。というかここネット繋がってるんだ。。。
どどん!(某海賊マンガ風)
そんな訳でこの先やってくるクロネコ急便の運転手さんを助けるためにも、A&Mに正義の鉄槌。
おや、海賊C。どこかで見たことが・・・。
まぁ、雑魚だったし、どうでもいいか。
こうしてネット海賊は無事強制送還。後に残った疲れた部屋は、一旦リフォーム業者に依頼しておこう。