【FGO】アルテラ−幕間の物語 私の記憶
アッティラ(ロマンが発言)に連れられてガリアにレイシフる一行。
ごめんなさい、全部こいつのせいです。(青い立体映像を指しながら)
謎の衝動の原因を探って到着したもの場所には、先日のロンドン拉致放置事件が記憶に新しいブリュンヒルデがいた。
この人はしょっちゅう困っているなぁ。
ブリュンヒルデの伴侶だったシグルトという英雄。シグルドが話題に出ると突然話に絡んできて、ややこしくするもんだから収拾がつかない。
アルテラの方がよっぽど意思疎通できてむしろ話しやすいとさえ思う。あ、別に決してこの人が嫌いとかそういうわけではないですよ。
とにかく、かつて生前時代にシグルドと繋がりのあった容疑をかけられ、ブリュンヒルデに槍を突き立てられる始末。
回想。
アルテラさん、クリームヒルトの音には聞き覚えのあるようだ。
でも、つまりジークフリートの妻だったクリームヒルトは、ジークの死後エッツェルとしてアルテラの妻になったとか。
妻?
いたかもしれない。。。と自身なさ気なアルテラ。
珍しく感情を出すアルテラさん。
「・・・。」
(正解だ)
あ、
説明しても聞き入れないし、そもそも数多ある伝承の中で少し話がすれ違っただけで、別に揉めなくても・・・。
というわけで戦闘。
ブリュンヒルデは撤退。無事にエッツェルを守ったアルテラさんでした。
そして、遂に念願の「軍神の剣」がレベルアップ!
良かった良かった。