【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【FGO】ロンドン編クライマックス。黒幕登場!その名は――――


師匠「私を呼んだか?」


今日も今日とてFGO


師匠ピックアップ中に召喚したかったので、再度チャレンジ。0時過ぎに石160個投下したけど、スカサハ大先生の触媒にはまだ足りなかったみたい。犬なら山程いるのに。


ピックアップガチャ切り替えギリギリに、最後の希望を賭けて10連チャレンジ。160個単発で回した後に10連やっても。。。と思うが、しかし時間もお金も待ってはくれない。



結果。




ん?



うわああああああ!へ、hentaiだー!


刺繍吸血鬼伯爵で、ハロウィンでドスケベの称号を与えられたヴラドが召喚に応じ参上してくれました。なんか10連やると反英霊ばっかり当たる気がする。


で。



システム「宝具レベルが3になりました。」


おめでとう伯爵。


結局おっぱいタイツは拝めませんでした。なんだったんだこの三が日は!






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※※※※※※※※ストーリーネタバレ注意※※※※※※※※

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さてロンドン編。


ボンキュッボンな黒アーサーランサーが何の前触れもなく登場。



絵師はフェイトアンソロの常連石田あきら先生(COOLじゃない方)。


オルタは既に年末にサンタをやっていたので、今更何が来ても驚きませんが、今回はランサーとして現界。


アーサー王を討ち取った実子であるモードレッド。そのモードレッドを討ち取った槍が、かの「ロンゴミニアドの槍(最果てにて輝ける槍)」。つまり、モードレッドにとっては(設定上)殺したいほど憎き父上が、かつて自分を殺した槍を持って(ボンキュッボンのナイスバディで)なぜか馬に跨って現れたと。


なるほど辛いね(他人事)。



元々少女の姿で成長が止まっていたアルトリアだが、「聖槍ロンゴミニアド」の影響で、その効果がなくなり「アルトリアさん30歳(かは不明)」として現界されたと。


そして、オルタであるからにはこちらの行手を遮ってくる。モードレッドにとってはなんと辛い戦いだろうか。






宝具に気をつけつつ、うちのゴールデンにさくっと対応してもらいました。
(肝心の黒ランサーアーサーは、一言も離さずにそのまま消滅)


傷心のモードレッドを慰めながら、すっかり忘れていた聖杯を回収しに地下へ。


え、誰?


突如現れた謎のサーヴァント。どいつもこいつも突如現れすぎぃ!


ネタバレなので敢えて言いませんが、どうやら世界の焼却を目論むレフの言ってた「あの方」のようです。コナンくんで言えば「あの方」です(誰だよ)。


既にキーワードは何度も登場しているし、Wiki見れば一発なのですが、ここでは伏せておきます。


古代の王を名乗るその男は、自身を「グランドキャスター」と言い、その圧倒的な魔力量でぐだお達の前に立ちふさがりました。


反抗的な態度をとっていたアンデルセン達や金時も消され、超がつくほどのピンチ。


肝心な時にロマンは仕事できないのですが、やむなく戦闘。キモ柱✕4とのボス戦です。



色々あって無事突破。しかし、金ピカよろしく気まぐれに帰っていくグランドキャスター。あれだ、ぐだおとか眼中にないってことだ。


そうして時代の異変は一旦全て無くなり、ロンドン編終了。




しかし、勝てるのかさえわからない強大な敵を前に落ち込み気味です。




残る特異点はあと3つ。まだまだ先は長いです。


そして、クリア後8人目のジキルくんをゲットしました。もういらないよ。


Fate/Grand Order ルーラー アクリルプレート

Fate/Grand Order ルーラー アクリルプレート

Fate/Grand Order アーチャー アクリルプレート

Fate/Grand Order アーチャー アクリルプレート

色彩

色彩


次回、モードレッドの幕間の物語。