【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【サイバー流】「STRUCTURE DECK -機光竜襲雷-」【12/7】

SD26-JP038-Ultra
サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
☆5/光属性/機械族・エクシーズ/ATK2100/DEF1600
機械族レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。また、1ターンに1度、自分の手札・フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、2100ポイントアップする。この効果は相手ターンでも発動できる。このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合、機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。





【再録カード】
SD26-JP003「サイバー・ドラゴン」レア
SD26-JP004「サイバー・ドラゴン・ツヴァイ」
SD26-JP013「太陽風帆船」
SD26-JP037「サイバー・ツイン・ドラゴン」ウルトラレア
SD26-JP0XX「プロト・サイバー・ドラゴン
SD26-JP0XX「サイバー・ヴァリー」
SD26-JP0XX「サイバー・エルタニン」
SD26-JP0XX「超融合」
SD26-JP0XX「トランスターン」



サイバー流として考えた場合、融合素材となる《サイバー・ドラゴン》を除外することで真価を発揮する。さらに構築に関していえば、このカード自身にもレベル5が2体必要になる。

問題なのが、《No.61 ヴォルカ・ザウルス》や《セイクリッド・プレアデス》等のライバルがいる場合、果たしてこちらの選択肢を選ぶかというと難しい。

素材の性質上、先攻でこのカードを召喚することはかなり厳しく、大前提として後攻向きのカードとして運用することになる。

墓地やエクストラから後続へ繋ぐ効果を持っているが、逆に考えれば、《サイバー・ドラゴン》2体で《サイバー・エンド・ドラゴン》まで繋げることができるので、《リミッター解除》を絡めたコンボの一つの道筋としては可能性があるかもしれない。