【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【検証】《青き眼の乙女》【考察】


《青き眼の乙女》
☆1/光属性/魔法使い族・チューナー/ATK  0/DEF  0
このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体選んで特殊召喚できる。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体選んで特殊召喚する。「青き眼の乙女」は1ターンに1度しか使用できない。



さて、噂の彼女ですが、今の所後半の対象になった時の効果を能動的に使っていくのがタクティクスとしては主流になるでしょう。

ということで、彼女を対象にするカードは何が良いか検証してみましょう。



基本的に《聖刻龍−ドラゴンヌート》と同じような運用法で考えると…




《安全地帯》
《ワンダー・ワンド》
《ガガガ・シールド》
《禁じられた聖槍》
《トーラの魔導書》
《スキル・サクセサー》
《フューチャー・ヴィジョン》
《閃光竜−スターダスト》



などなど。特にスターダストは強力な耐性を毎ターンごとに使えるのでかなり便利。

《ワンダー・ワンド》もアドバンテージを取りやすいし、場もちも考えてトーラやフューチャー・ヴィジョンも面白そうです。

問題は自己要素の多い【青眼の白龍】のデッキでどこまでこれらのキーカードに邪魔されずに回せるかという事が大事ですね。

そういう意味ではメインデッキを圧迫しないスターダストがベストかも。


低ステータスは《ワン・フォーワン》にも対応し、魔法使いという事で《マジシャンズ・サークル》も対応できる。攻撃表示で特殊召喚されるデメリットもこのカードの効果でフォローできる。