【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【裁定】ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−【Q&A】

以下wikiより、ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−の裁定をまとめました。
http://yugioh-wiki.net/index.php?%A5%B9%A5%C8%A5%E9%A5%AF%A5%C1%A5%E3%A1%BC%A5%C7%A5%C3%A5%AD%A1%DD%C0%C4%B4%E3%CE%B6%B9%EC%CE%D7%A1%DD



SD25-JP005
《青き眼の乙女》
☆1/光属性/魔法使い族・チューナー/ATK 0/DEF 0
このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。「青き眼の乙女」の効果は1ターンに1度しか使用できない。


Q:効果分類は何ですか?
A:1つめの効果が誘発効果で、2つ目の効果が誘発即時効果になります。(13/06/15)

Q:攻撃対象になった時の効果と効果の対象になった時の効果を、同一ターンで両方発動できますか?
A:いいえ、できません。(13/06/15)

Q:前半の効果は攻撃モンスターを対象にとりますか?
A:いいえ、とりません。(13/06/15)

Q:前半の効果の効果解決時にこのカードが存在しない場合、攻撃の無効化及び《青眼の白龍》の特殊召喚はできますか?
A:無効化については調整中、《青眼の白龍》は特殊召喚できません。(13/06/16)

Q:前半の効果の発動にチェーン発動された《月の書》でこのカードが裏側守備表示になった場合、どのように処理しますか?
A:攻撃は無効になりこのカードは表側攻撃表示になり、《青眼の白龍》を特殊召喚できます。(13/06/15)

Q:後半の効果はダメージステップに発動できますか?
A:いいえ、できません。(13/06/15)


Q:後半の効果の効果解決時にこのカードがフィールド上に存在しない場合、《青眼の白龍》の特殊召喚はできますか?
A:特殊召喚することができます。(13/06/16)


Q:既に表側表示の《ブレイズ・キャノン》によって《青き眼の乙女》が対象となった際《青き眼の乙女》の効果を発動できますか?
A:はい、発動できます。(13/06/15)

Q:《大嵐》によって「チェーンブロック1:相手の《鎖付き爆弾》の破壊効果(《青き眼の乙女》対象)」「チェーンブロック2:相手の《風魔手裏剣》のダメージ効果」とチェーンが積まれました。
  《青き眼の乙女》の効果をチェーンブロック3にて発動できますか?
A:この場合、チェーンブロック3に《青き眼の乙女》の効果を発動する事はできません。
  なお、「チェーンブロック1:相手の《風魔手裏剣》のダメージ効果」「チェーンブロック2:相手の《鎖付き爆弾》の破壊効果(《青き眼の乙女》対象)」となった場合(さらにチェーンが積まれなければ)チェーンブロック3で《青き眼の乙女》の効果を発動できます。(13/06/15)



●注目なのは、《月の書》にチェーンされても効果は残るということと、ダメステでは蘇生効果は使えないとう点か。ステータスが低いだけに不用意に相手の前に立たせて結局ダメージを受けるのは避けたいところなので、この辺りはしっかり把握しておこう。




SD25-JP006-Rare
《暴風竜の防人》
☆1/光属性/ドラゴン族・チューナー/ATK 500/DEF 200
自分のメインフェイズ時、手札または自分フィールド上のこのモンスターを、装備カード扱いとして自分フィールド上のドラゴン族の通常モンスター1体に装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。また、このカードの装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。



Q:効果分類は何ですか?
A:装備カードになる効果は起動効果になります。(13/06/15)

Q:装備カードになる効果はドラゴン族の通常モンスター1体を対象にとりますか?
A:はい、対象をとります。(13/06/15)

Q:装備カードになる効果処理時に対象に選択したモンスターが自分フィールド上に表側表示で存在しなくなり装備カードにできない場合、効果を発動した手札・フィールド上に存在するこのカードは墓地へ送られますか?
A:はい、墓地へ送られます。(13/06/15)

Q:このカード以外の効果によって装備カードとなっている時、貫通及び身代わり効果は適用されますか?
A:はい、できます。(13/06/15)

Q:再度召喚されていないデュアルモンスターに対して、このカードを自身の効果で装備しました。
  デュアルモンスターが再度召喚された時、対象が不適切となり破壊されますか?
A:いいえ、再度召喚を行っても《暴風竜の防人》はそのまま装備カードとしてフィールドに残ります。(13/06/16)


●基本的にユニオンの裁定と余り変わらない感じ。装備を奪われても効果は適用されますし、デュアルモンスターがデュアルしても破壊されません。この変がちょっと特殊といえばそうですね。




SD25-JP020
《竜の霊廟》
通常魔法
デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。墓地へ送ったモンスターがドラゴン族の通常モンスターだった場合、さらにデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。「竜の霊廟」は1ターンに1枚しか発動できない。



Q:ドラゴン族のデュアルモンスターを墓地へ送った場合、2体目のドラゴン族モンスターを墓地へ送る事ができますか?
A:はい、できます。(13/06/15)

Q:《アンデットワールド》がフィールド上に存在する時にドラゴン族通常モンスターを墓地へ送った場合、2体目のドラゴン族モンスターを墓地へ送る事ができますか?
A:いいえ、できません。(13/06/15)



●注目点は、手札・墓地では通常モンスター扱いとなるデュアルモンスターとのコンボですかね。しかし、ドラゴン族のデュアルモンスターは使い勝手が悪いので、それをデッキに入れてまて動かすかは難しいか。




SD25-JP021
《銀龍の轟咆》
速攻魔法
自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。「銀龍の轟咆」は1ターンに1枚しか発動できない。



●相手ターンに完全蘇生できる強力カード。【青眼】を筆頭に【聖刻】でも使い道はあるかもしれない。





SD25-JP034
《竜魂の城》
永続罠
1ターンに1度、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体をゲームから除外し、自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、ゲームから除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を選択して特殊召喚できる。「竜魂の城」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。



Q:このカードを発動する際に裏側表示から表側表示にする事だけできますか?
A:はい、ダメージステップ以外ではこのカードを表側にするだけの発動が可能です。
  ダメージステップでは、コストを払い攻撃力を上げる効果も同時に使用することで、カードの発動を行えます。(13/06/15)

Q:除外されているドラゴン族モンスターを特殊召喚する効果はチェーンブロックが作られますか?
A:はい、作られます。(13/06/15)

Q:2種類の効果の発動はダメージステップ中にできますか?
A:はい、発動できます。(13/06/15)



●基本的にダメステ中の制約はないので、タイミングを逃さずドラゴン族を自己強化できる便利なカード。また除去されてもその後のケアまで設計されている気遣いがある。




SD25-JP040-Ultra
《蒼眼の銀龍》
☆9/光属性/ドラゴン族・シンクロ/ATK2500/DEF3000
チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上
このカードが特殊召喚に成功した時に発動する。自分フィールド上のドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。また、1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動できる。自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。




Q:効果分類は何ですか?
A:どちらとも誘発効果になります。(13/06/15)

Q:耐性効果が適用された後で自分フィールド上に召喚などを行ったドラゴン族モンスターはこのカードの効果が適用されますか?
A:いいえ、適用されません。(13/06/15)

Q:特殊召喚する効果の発動が《光と闇の竜》の効果で無効になった場合、同じスタンバイフェイズ時に再び発動できますか?
A:いいえ、できません。(13/06/15)



●注目は後出ししたドラゴンには耐性が付与されない点ですね。召喚時に発動する誘発効果の特性上、まぁこれは予想できたわけですが。