轟竜まみれ
どちらも弱点は同じ。なおかつ、希少種の夫婦セットはもう攻略しているので動きはそこまで変わらない。
ただ、レウスとレイアがセットになると、どちらかが怒り状態や状態異常になった時、他のエリアにいるもう1頭がエリア内に飛んでくるという仕様なので、常に合流される危険がある。こやし玉必須。
2頭同時だと、火炎弾と毒爪の嵐であっという間に乙るので注意。
弓ソロ両捕獲で20分ぐらい。
●「凍土に轟く咆哮」
ティガレックス1頭の狩猟
恒例となった雪景色とティガレックス。フィールドは違っても疲労時にはポポに襲い掛かってスタミナ回復するのはまさに大自然。
ウルクススとあちこちで合流するが、ティガレックスがいれば向こうから逃げ出す事も多いのでそこまで脅威ではない。岩飛ばしに氷やられがつくので注意。
弓ソロ捕獲で15分。
●「砂原戦線・轟きあり!」
ティガレックスとティガレックス亜種1頭ずつの狩猟
砂原でのひとつの山場。乾燥地エリアと砂漠エリアでそれぞれ分かれているので最初のうちは合流する心配はない。
よくある話だが、原種をやった後に亜種をやると動きに中々対応できなくて苦戦しやすい。
原則フィールドは広いので、理不尽なハメ殺しには合う事は少ない。
体力も2頭クエで低いのでそこまで焦ってやることもない。
弓ソロ原種討伐亜種捕獲で25分。
●「火山の熱帯地より」
ウラガンキン亜種とティガレックス亜種1頭ずつの狩猟
地味に弱点属性がかぶっていないので、龍or水が無難か。
ティガレックス亜種も火山地帯に入ってくる事もあるが、時間がかかるウラガンキン亜種から先に狩った方がいい。
どちらのモンスターも集中力が切れたら先は闇なので小まめにエリアから抜けて回復などした方がいい。
●「黒虎咆哮」
ティガレックス亜種の狩猟
火山でのガチンコ勝負。初期位置は猫が群がるあそこ。
怒り時の突進キャンセル大咆哮以外は脅威はないので意外と楽に戦える。
オトモがいれば隙も大きい。その分オトモは哀れだが。
自分が標的で無い時も突進時の暴走で巻き添えを喰らいかねないので注意。
新モーションのジタバタ咆哮は、見極めれば簡単に股下をくぐりぬけられる。