サンデー26号感想
●「結界師」
良守はいつからこんなにカッコ良くなっちゃったんだろう…
最後のカットは鳥肌もの。
●「神のみぞ知るセカイ」
駆け魂の宿主の暴走がついにリアルに迷惑な方向へと変わりつつある。
「お姉ちゃん、やめて」
は、ずしっときたなー。桂馬と楠がなんとかするにしてもこの事態はすべて丸く収まるのか?記憶がすっぽりなくなる程度じゃ円満にはならないと思う。
●「史上最強の弟子ケンイチ」
我流エーックス!
やばければやばいほどノリノリなこの人たちが怖い。
●「ハヤテのごとく!」
「でもどんな強敵でも…ヒナギクさんのためになら…戦って見せますよ(はあと」
ハヤテ君は実にナチュラルに修羅場フラグを立ててくれますね。このやりとりをナギが聞いてただけで軽く10話くらい話ができそうだ。
●「アラタカンガタリ」
修羅場突入!クグラ様には心中お察しいたします。
●「T,R,A,P」
そうか!真崎が実は悪だったら!か。
そう思った瞬間俄然この漫画が面白くなってきた気がする。
果たして五十嵐は騙されていたのかーーー
●「ARAGO」
今更ユアンを見せられてもサンデー読者はびくともしないと思う。それよりどんどんセスがかっこよく見えるから不思議。なんかこの二人にはライバルでいてほしいね。
●「月光条例」
なんというパラドックス!作者→本→読み手という概念がないとかw
確かに天道の言うとおり、作者が意外とこの話の鍵みたいだね。
●「オニデレ」
細かすぎて誰も覚えてないようなネタで落ちた!
クピトがあの家にいるって事をすっかり忘れてたぜ。