【推し事】小野友樹と夕刻ロベルのへんならじお #41【 #へんらじ感想】

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第４１回

？？？「しゃべってもいいよ」

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【関連用語】

・へんばんはー
挨拶。おのゆーさん発案でなんとなく決まった

・へんなひと
リスナーのこと。こんな時間（深夜2:30）に聴いている人なんて変だよ！の「へん」

・へんSMR
へんなアサムラ（ASMR）のこと。基本的にロベルがやると囁やけない。現時点で過去２回しか開催されていない不遇のコーナー。

・へんなコーナー
らじお版変な枠。変なBGMの中、へんなひとから寄せられたへんなことにチャレンジするコーナー。だいたい「へん」なことしかしてない。
・ほなへ～ん

お別れの挨拶。

・たこパの日

毎週第三土曜日は「オコパー・タコパーの日」と言われているらしく、土曜放送されるこのラジオでは毎月第三週の放送日に必ずこの話題について触れている。しかし、初回放送から話題に出す割に、二人とも実際にたこパをしたことはない。

・あらへ～ん

「改めてへんばんは」の略。オープニントークが終わって本編が始まった際に主に友樹さんが使う挨拶。略して言う言い方が気に入っている様子だが、ロベルさんは敢えて使わない。が、最近諦めて普通に使うようになった。今では短くなり「あらへんっ」と一息で言う。

※本編まだという方は、ここから先のネタバレにご注意ください。

・尺と戦い続けるラジオ

時は遡ること去年。クリスマスはマスターのデビュー記念日。そこにあったのは、「夕刻ロベル２周年記念ケーキ」。ゲストのボス（影山シエン）とのトークか、ケーキか。二人は進行をしながらボスのトークを優先した結果、ケーキがカピカピに...。

親の馴れ初めより聞いた夕刻サンタ2020年の二人の馴れ初めをそれなりの尺を使ってまた説明から入り、構成作家の頭を悩ませながら今年の2021年夕刻サンタをしみじみ語る二人。なぜかディスコードで連絡できるおのゆーさんが、再びTwitterのDMから連絡を入れるという遠回しなやりとりに戸惑うマスターの話が面白かったです。

・番組改変期というのがね！

新年一発目、日頃の感謝と共に、いきなり不穏なワードをぶっちゃっけ始めるおのゆーさん。この番組が２年目を迎えられるのかどうか、まだ誰にもわかりませんが、とりあえず（言っちゃったよこの人）という笑いがスタジオにあふれながら、全部明かして明るく進行するへんらじ。とにかく明るいへんらじ。２年目もどうか、、どうか、、

・「一回あたり、２通はぜっっ「やめた方がいい!!!!」」

トークばかりでなかなかお便りが読む尺がなくなりがちなへんらじですが、今年はもっとたくさん読んでいこうという意気込みを話すおのゆーさん。思わず「2通は絶対」と言いそうになり、慌てて静止するマスター。ただ、それぐらい読みたいという気合はあるので、お便りの投稿よろしくお願いします。

・口だけ書き初め

新年一発目は口だけで書き初めをするというへんらじならではの書き初めコーナー。お題となるワードを引いて、口でしたためるマスター。

「そちょちょ、すっすー、むむん、よいしょ、すっ、むん！」

「なるほど。。。その文字は。。。」

「共演です」

うえしゃまへの想い。届くといいですね、マスター。

「さっ、むっ、ふぉっ、んむむ、えいっ、あちょちょ」

「漢字一文字です」

「なんですか？」

「悔、です。今年こそは悔い無き人生を送れるように！」