【FGOシナリオキャプチャ】創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ / 黒き最後の神 第13節 「忘却代償/迫り来る神裁」
翌日、街の立て直しが進む中、ラーマとラクシュミーが街の住民を集めて戦い方を教えていた。
そしてついにカリ・ユガの日。
カリが・・・・・合体して巨大化した・・・・!?
・・・・・ぐ、手強いけど、サーヴァントなら、なんとかなる・・・・!
アスクレピオス!!!
勝ちます!
襲いかかってくる聖獣たち、確かに強化されて以前より強力だが、まだ新しい神性だからか、効果はそこまで長続きしなかった。
そう途中まで言いかけて、アスクレピオスは消滅した。
くそ、やるしかないみたいだ・・・・!
アーシャ!だめだ!隠れてて!!
待った!あなたが・・・・・あなたがあの子供を撃ってはいけない!
子供を守るために戦ったのが、あなたのはずだ!!
なに・・・・・?!
しかし、テルへの攻撃は間一髪で防がれた。
他とは違う圧倒的な魔力反応・・・。
アシュヴァッターマン・・・・・・・!!!!
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それぞれの思惑。
どうもコヤンスカヤとリンボは対立しているみたいです。どちらもお互いが邪魔者、ということでしょうか?
いちいちラクシュミーを口説くラーマ。あれは天然タラシの所業ですわ。
そして最悪のタイミングで現れたアシュヴァッターマン。またあのアルジュナの滅亡宝具が発動したらまずいというこの状況で・・・・!
無事脱出できるのか。