【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

「で、《ホワイト・ダストン》はどう使うの?」

《ホワイト・ダストン》
☆1/光属性/悪魔族/ATK 0/DEF1000
ちっちゃな悪魔、ダストンズの白いヤツ。自身でも驚きの白さである事をホコリに思っているらしい。



ハウスダストン》
☆1/光属性/悪魔族/ATK 0/DEF1000
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。自分の手札・デッキから「ダストン」と名のついたモンスターを任意の数だけ選び、お互いのフィールド上に特殊召喚する。この時、お互いのフィールド上に特殊召喚する数は同じ数でなければならない。



《ハウス・ダストン》は自身の効果によって相手と自分フィールド上にダストンを展開させる効果を持つ。「ダストン」のコントローラーは基本的にデメリットを背負うことになるが、この《ホワイト・ダストン》に関して言えば、「ダストン」で唯一デメリットの無いモンスターになる。


《ハウス・ダストン》の効果を発動した場合、この《ホワイト・ダストン》を主に自分フィールドに展開し、その数だけ相手フィールドにデメリットを持つ各種ダストンを展開する戦略ができる。レベル1が3体揃うため、こちらはランク1のモンスターを容易にエクシーズ召喚できる。



攻撃力が0な点や、光属性・悪魔族な点もサポートが豊富なのでぜひ活用したい。

コンボが決まれば相手フィールドは「ダストン」まみれで動けなくなる。


自分が巻き込まれないように要注意。