【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

《ギャラクシー・ドラグーン》《地獄大百足》【考察】

VJMP-JP080
《ギャラクシー・ドラグーン》
☆4/光属性/ドラゴン族/ATK2000/DEF1200
このカードはドラゴン族モンスターにのみ攻撃できる。このカードはドラゴン族モンスターと戦闘を行う場合、バトルフェイズの間だけそのモンスターの効果は無効化され、ダメージステップの間だけこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。



ドラゴン族にのみその戦闘ステータスを発揮できる特殊なモンスター。攻撃力2000代の下級モンスターは多くの場合制約を持つが、このモンスターはまさにドラゴンキラーとも云える能力を持っている。元々はカイトが《銀河眼の光子竜》対策に入れていたカードだが、対象が《銀河眼の光子竜》からドラゴン族に緩和されている。


ドラゴン族なら攻撃力2950のモンスターまで戦闘破壊できるが、肝心の《銀河眼の光子竜》とは相討ちで終わってしまう。




VJMP-JP081
《地獄大百足》
☆7/闇属性/昆虫族/ATK2600/DEF1300
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1300になる。



サイバー妥協召喚に加えてステータス制約もあるので使い勝手は相手に依存する上にほぼ、ランク7のエクシーズ素材に特化している。昨今の【征竜】によるランク7エクシーズの流行で☆7のモンスターにもこの先制約が付けられがちになるだろう。なお、昆虫族の中ではかなりの高ステータスになる。だからといって特に何も無いが。