【毎日更新】line walker ゲームプレイ日記

毎日欠かさず更新して約11年目・・・・・。FGOとホロライブ・ホロスターズ中心のブログです。

【プラモ】1/1300 クリエイターワークスシリーズCW06モーレツ宇宙海賊 弁天丸 (CW06)【弁天丸】



クリエイターワークスシリーズCW06モーレツ宇宙海賊 弁天丸 (CW06)




というわけで12月2日に我が家に弁天丸が営業出張してきてくれました。バラバラだけどね。



中身は劇中のサイズの1/1300になった私掠船たう星系海明星星系軍所属海賊船弁天丸のプラモパーツが入っています。



パーツはこんな感じ。


成形色は全部で5色(メモ用に記載)
H1:ホライト(白)
H8:シルバー(銀)
H18:黒鉄色
H61:明灰白色(三菱系)
H90:クリアーレッド
H76:焼鉄色
H23:シャインレッド
Mr.カラー116:RLM66ブラックグレー
CR2:色の源 マゼンタ

赤「23」70%+「1」+20%+「CR2」10%=A
灰「116」60%+「1」30%+「23」10%=B
鼠「116」80%+「23」20%=C
 「8」30%+「18」70%=D


の調合です。書いてて素人の自分にはどーやってこの色を作るのか……誰か知ってる方居たらコメかどっかにアドバイスお願いしますm(_ _)m


因みに塗らなくても再現度はそこそこ高いそうで、自信がない人はパーツだけ組むのも有り。


スナップフィット構造なので、接着剤要らずで組立は可能。


サイズは1/1300と他のハセガワさんのプラモよりは小さめですが、弁天丸自身が小型の巡洋艦クラスに相当するので、そういう意味もあるのかね。もっと人気が出たらいつかはバルバルーサとかオデット二世とか黄金の幽霊船とかも出て欲しいところ。


なんにしてもあまぞんなら今のところ2000円台で購入ができます。クオリティの高さは素人目に見ても納得です。構造解説キットの塗り図を見ているだけで胸踊るレベルです。


通常時、戦闘時で変形するコクピットなので、どちらか一方を選択して組み立てられるみたいです。






ちなみにおまけとしてこのサイズのさらに1/12のチビ弁天丸も着いてきます。こちらはねんどろいど加藤茉莉香とちょうど良いサイズなので、完成したら6話の三代目の講習の様子もできるかも。なんと劇中で登場したプラモの箱まで再現されています。




問題は私自身がプラモとは全く縁遠い人間なので、果たして組み立てられるのか、果たしてちゃんと塗装できるのか、いや、そもそもパーツをなくしたりしないだろうか。と色々危惧している真っ最中です。


それでも一応塗料と筆、パレット、小物入れ(仕切りがいっぱいあるやつ)とかを適当に購入したので、準備万端なことは万端です。ぜひこのブログで完成の模様を見たい方、あるいはプラモ知識がある方にアドバイス頂けると幸いです。



さぁ、海賊の時間だ!!!



 


モーレツ宇宙海賊 1(初回限定版) [Blu-ray]

モーレツ宇宙海賊 1(初回限定版) [Blu-ray]


ミニスカ宇宙海賊1 (朝日ノベルズ)

ミニスカ宇宙海賊1 (朝日ノベルズ)


ミニスカ宇宙海賊 (あさひコミックス)

ミニスカ宇宙海賊 (あさひコミックス)

コミックス1巻もいよいよ発売!
劇場版も製作中で弁天丸も大忙し!!