異次元ESP
感想執筆中。水曜にはうpしますー。
なのでお茶濁し。
ナンバーズ7用語集
ギャラクシー・クィーン:銀河を支配しようとする暗黒帝王デッドマックスの忠実なる僕。幾度となくエスパー・ロビンを窮地に追いやる悪の女王。しかし、その正体は、幼い頃に別れ、ロビンが探し続けていた実の母親だった。
エスパー・ロビン:暗黒帝王デッドマックスの野望を阻止するために銀河を翔る正義のヒーロー。自慢の鞭(恐らく光子エネルギーかなんか)を華麗に操って敵を裁く。異次元からやってきた平和を愛する心優しいヒーローだ。
ハックション:遊馬曰く現実の人物、団体とは関係の無いもの。ただ、フウヤ自身「エスパー・ロビン」の番組内のキャラをデュエルで使用しているため、半分ノンハックションになっている。特にフウヤの母親とギャラクシー・クィーンのシンクロ率(敢えてこの言葉)は高杉。
かっとビングタイム:よくわからないがこれからデュエルする時間らしい。
ノウキはギロッポンでシースーウラ:昨日は六本木で寿司を食った裏。(彼は未成年である)
その後ザギンをバビってテッペン越えたウラ:その後銀座を予約して日付が変わるまで飲んだ裏。(ザギン、ギロッポンという街が本当にあるのかもしれないが。)
「何を言ってるんだ君は!?」:やっぱりそんな街は無いようだ。
野獣戦士ピューマン:アストラル曰く、ロビンの剣の師匠らしい。その割りに攻撃力がスター・ロビンの半分しかない。
《異次元エスパー・スター・ロビン》:ほぼ黒い所を除けばエスパー・ロビンと同じヴィジョン。恐らく「異次元エスパー・ロビン」が大ヒットの番組なために、向こうの世界でOCG化されたのではないか。しかし、芸能人ってデュエルする暇あるんかね(ミスティさんもそうだったが)。
《No.83 ギャラクシー・クィーン》:フウヤの、親に対する期待に応えきれずにプレッシャーを感じていた心を増幅させたカード。なぜかベランダに落ちていた。よくしゃべる。正直この勝負に勝ったとしても遊馬は召喚しなさそう。
この用語集は半分妄想が入っているハックションなので、温かい目で見てやってください。